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DESIGNと交通に関するhard_liquorのブックマーク (2)

  • 電車内の足投げ出し、新型座席で解決 苦情なくなる:朝日新聞デジタル

    混み合う電車で、足を投げ出して座るのはマナー違反だ。車内放送でも注意を呼びかけているが、なかなかなくならない。そこで電車の車両をつくるメーカーが、座席の工夫で解決しようと取り組み始めた。 東京の新橋と豊洲の間を結ぶ新交通システム「ゆりかもめ」。1月から順次置き換えている新型車両の座席は、座る面をひざ側に9度上向くようにした。こうすると、座った人は自然にかかとを引く姿勢になるという。狭い車内でも乗客がスムーズに乗り降りできるように、車両をつくる三菱重工業が工夫した。 ゆりかもめの運営会社は、足の投げ出しや、足を座席に乗せるなどの「座り方」に対する乗客からの苦情に頭を悩ませていた。だが、新型車両の乗客からは、一切寄せられていないという。担当者は「座席の機能の工夫でマナーの改善につながり、ありがたい」と話す。 日立製作所も、座面の奥行きが… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお

    電車内の足投げ出し、新型座席で解決 苦情なくなる:朝日新聞デジタル
  • 日本の「信号機の青色」には「国際ルール上は緑色」とするための「言い訳」が隠されていた!? - 雑学界の権威・平林純の考える科学

    道路の交差点や横断歩道などには、信号機が設置されています。 「赤信号、みんなで渡れば怖くない」なんて言葉もありましたが、信号の「止まれ」の色といえば赤色です。 それでは、「前に進んでOK・渡ってOK」は何色でしょうか? 「青色」と答える人が一番多そうですが、「緑色」と答える人もいるかもしれません。 答えが分かれるのも当然で、信号の「前に進め」の「色」は、「青と緑が混じったようなビミョーな色」です。 しかも、「”前に進め”の色」が「青と緑が混じったようなビミョーな色」というのは、実は何と「日だけの独自ルール」だったんです。 国際的には、「信号に何色を使って良いか」という標準的なルールがあります。 それは、CIE(国際照明委員会)が出した「赤・黄・緑・青・紫・白」といった6色です。 これら6色が選ばれている理由は、「見た時に色名を簡単に判別することができるため」とか「他の色と混同するようなこ

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