ゲームには内容によって視聴可能年齢に制限をつける「レーティング」制度がありますが、どう考えてもアウトなのがこちらの「Hatred」。逃げ惑う無力な市民を背中から撃ち続けるというすさまじい内容となっています。 「Hatred(憎悪、怨嗟)」はポーランドのDestructive Creationsが2015年第2四半期にリリース予定の見下ろし型シューティングゲーム。 主人公はこの世界とそれにたかる虫けらたる人類を徹底的に憎み抜いているというこの男。殺し、殺されるために虐殺の聖戦を始めると宣言します。 ニューヨーク郊外を舞台とする7つのマップを好きなようにうろつき、世界に破壊と混沌をもたらすのがゲームの目的。動画中のニューヨーク市警のロゴには修正がかけられています。 特定の殺し方をすると「処刑カットシーン」が入る模様ですね。 動画はこちらから。 Hatred Gameplay Reveal Tr