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Magazineと読み物に関するhard_liquorのブックマーク (3)

  • ミュージックマガジンから撤退します - naruyoshi kikuchi INTERNET TROISIEME

    以下、最初にご注意ですが、以下の文章は、現在書店に流通しておりますミュージックマガジン誌(以下「MM」)の「菊地成孔特集」を読んでからお読みください。まあ、最近は内実知らずに伝聞の上っ面だけで真剣にキレてしまうという病が蔓延っている世の中ですから、ソースにあたり、総てインプットする等という面倒はなかなか難しいとは思うのですが、公正を期するためにも。とかいう以前に、シンプルに言ってMM実際に読んでからの方が、以下の文章は遥かに面白いです。要するに、広告してあげている訳ですね(自分の特集して頂いたので&もう出ないので・笑)我ながら凄い律儀!!(笑) という訳で、ここ何年も読んでいないので現状がどうなのかは知りませんが、少なくともワタシの記憶では、90年代までは大変に権威のある素晴らしい雑誌だった訳ですし、後述しますが、高橋修さんが指揮を執られたK-POP特集は、K-POファンの一人として、掛け

  • ほぼ日刊イトイ新聞

    ・今回、前橋BOOK FESのことを広報しているときに、 ちょっと冗談っぽい比喩を使いました。 「を送ってください」と、強くお願いする時期でした。 まず、前回はなんとかなりましたが、 今回もうまくいくとはかぎりません、と。 前回よりもっと人も来てくれるんじゃないかと 楽観する意見もありますが、ぼくは心配してます、と。 人が仮にいっぱい来てくれるにしても、 がいっぱいあるブックフェスにやってくるんですよ、と。 なのに、がなくなっちゃったら、どうすんですか、と。 つまりそれは、「流しソーメン」にたくさんの人が来て、 ソーメンが流れてこないってことですよ、と。 「ソーメンの流れない流しソーメン」というイメージは、 じぶんで言ってても、ぞっとしました。 大変なことになるぞ、がんばらなきゃと思いました。 みんなも、ほんとうに手を尽くしてがんばったのでした。 おかげさまで、は推定で50000冊

    ほぼ日刊イトイ新聞
  • メンズサイゾー

    メンズのためのAV、グラビアアイドルから社会問題まで、エロを切り口にした独自情報をお届け! 月別アーカイブ【過去の記事を読むならこちらから】 2024年10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2023年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2022年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2021年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2020年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2019年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2018年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2017年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月

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