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ipv4に関するhard_liquorのブックマーク (6)

  • 第7回 さくらインターネットに聞く“IPv4アドレス移転の実際” | gihyo.jp

    昨年IPv4アドレス在庫が枯渇したため、新規IPv4アドレスブロックを確保するための手段として「IPv4アドレス移転」が注目されつつあります。 前回は、IPv4アドレス返却の現状やIPv4アドレス移転についての話題でしたが、第7回はIPv4アドレス移転に伴って金銭的な対価が発生する、通称「IPv4アドレス売買」の実際です。 日で行われたIPv4アドレス移転はJPNICのWebサイトで公開されていますが、それを見ると、日で最もIPv4アドレス移転を行っている企業は、さくらインターネットであると推測可能です。同社は、IPv4アドレス移転に関する発表をJANOGなどのイベントで行っており、「⁠IPv4アドレス移転の仕組みを積極的に活用している企業」としても知られています。 今回は、さくらインターネット代表取締役社長の田中邦裕氏、さくらインターネット研究所上級研究員の大久保修一氏にIPv4アド

    第7回 さくらインターネットに聞く“IPv4アドレス移転の実際” | gihyo.jp
  • スマートフォンご利用のお客様へ | auからのお知らせ詳細 | auからのお知らせ | au by KDDI

    スマートフォンご利用のお客様へ 2011年7月19日 日頃は、au携帯電話サービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 このたびKDDIでは、世界的なIPv4グローバルアドレス (注1) の枯渇対策を目的として、一部ネットワーク構成を変更いたします。 現在、KDDI提供の スマートフォン (IS02、E30HT、E31Tを除くスマートフォン) を3G/WiMAX回線でご利用される際、端末に付与されるIPアドレスはグローバルアドレスとなっておりますが、2011年8月以降順次、プライベートアドレス (注2) へ切り替えます。 これに伴い、大半のアプリはこれまで通りご利用いただけますが、グローバルアドレスの利用を前提に設計されたアプリ (注3) につきましては、ご利用頂けなくなる場合がございます。 通話、Web閲覧、メール等につきましては、これまで通り問題なくご利用いただけ

  • Geekなぺーじ : 大変革が迫りつつあるインターネット

    IPv4アドレス枯渇が迫りつつあります。 現状では、再来年ぐらいに枯渇する事が予想されています。 このIPv4アドレス枯渇は、恐らくインターネットアーキテクチャに対して非常に大きな影響を与えます。 今、この瞬間にあるインターネットインフラと、3年後のインターネットインフラは結構違う形をしているのではないかと推測しています。 以下、何故IPv4アドレス枯渇がインターネットアーキテクチャの大変革をもたらすのかと、この問題の背景を説明したいと思います。 2つに分離するインターネット インターネットは戦時中の物資が少ない状況においても通信網が維持出来る事を想定して設計されています。 そのため、専用機器だけではなく、ありあわせの機器を繋ぎ合わせて通信が実現できることが重要な要素でした。 また、電話のような回線交換方式ではなく、パケット交換方式を採用して様々な種類の通信を同時に行える事も設計の柱でした

  • IPv4アドレス枯渇に対しての回答を提示するShowNet (1/2)

    6月10日から12日、毎年恒例のネットワーク総合イベント「Interop Tokyo 2009」の展示会が開催される。今年の注目テーマの1つが、2010年には枯渇すると予想されるIPv4アドレスだ。人気ブログ「Geekなぺーじ」のあきみち氏が、最先端の機器を利用してIPv4アドレス枯渇対策とIPv6ネットワーク構築を試みるInterop Tokyo 2009 ShowNet NOCチームの方々に話を聞いた。 最新機器を相互接続するShowNet ShowNetは、Interopのために構築されるライブネットワークである。幕張メッセ内に構築されたこのShowNetは独自のAS番号を持ち、国内9カ所へ合計131Gbpsという超広帯域で接続される先進的なネットワークだ。 IPv4アドレスの枯渇とIPv6への移行は、昨年に引き続きShowNetの大きなテーマであり、そのテーマに沿った最新機器の運用

    IPv4アドレス枯渇に対しての回答を提示するShowNet (1/2)
  • IPv4枯渇&IPv6移行「Q&A」

    インターネットでごく一般的に使われている「IPv4」アドレスが,早ければ2011年にも枯渇すると言われています。このIPv4アドレス枯渇問題に対しては,キャリア・グレードNATなどの延命策や,次世代インターネット・プロトコル「IPv6」への移行という根対策の必要性が訴えられています。ここでは,こうしたIPv4枯渇とIPv6移行に関して,さまざまな疑問にQ&A形式で答えていきます。 [Q1]IPv4アドレスが「枯渇する」とはどういうこと? [Q2]IPv4アドレスはいつごろ枯渇するの? [Q3]「IPv4枯渇時計」とは何ですか? [Q4]キャリア・グレードNATとは何ですか [Q5]IPv4の次はなぜIPv5じゃないの? [Q6]キャリア・グレードNATは,普通のNATと何が違う? [Q7]ラージ・スケールNATとは何ですか [Q8]「NAT444」とは何ですか [Q9]「ISP Shar

    IPv4枯渇&IPv6移行「Q&A」
  • IPアドレスの移転

    IPv4アドレスは,早ければ2年後の2011年に国際的な在庫がなくなると言われている。このIPv4アドレス枯渇対策の一つとして見られているのが,当事者同士でIPv4アドレスのやりとりを可能にする「IPアドレスの移転」である。ただ,IPアドレスの移転は,現行のルールでは認められていない。 こうした状況を踏まえ,2009年2月にフィリピンで開催されたアジア太平洋地域のIP アドレス割り振りルールを決めるAPNIC(Asia Pacific Network Information Centre)27の会合において,IPアドレスの移転を可能にするポリシーが承認された。 この会合では,移転できるアドレスの最小サイズや,アドレスを移転できる組織,移転したアドレス情報の公開,このポリシーの施行時期などが決まった(図1)。 ただし今回の会合では,「アドレスを移転する際にAPNICが審議をするかどうか」と「

    IPアドレスの移転
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