タグ

mindに関するhard_liquorのブックマーク (2)

  • 日本人慰安婦の話(美輪明宏)と元日本軍慰安婦に関する正確な知識

    ~二次加害者とならないために~ 日人慰安婦の話と、元日軍慰安婦に関する正確な知識 2015.1.14 【日人慰安婦の話~橋下“維新の会”は聞け 美輪明宏】(2013年6月のライブドアニュースより) 今日はですね、橋下さんが発言しちゃって問題になっております、従軍慰安婦問題。 あれは若い方はトンチンカンで、何の話だか全然お分かりにならないんじゃないかと思いますね。10代後半20代30代の方なども。 従軍慰安婦というのはもう60年以上前の、つまり半世紀以上前の第2次大戦の戦争中のお話でしょう。 これでいろんなメディアが昔を語るという、終戦記念日に近くなると、よく昔の焼け跡だとか兵隊さんの話とか色々なものを聞いて、爆撃でやられた話とか、そういった人たちを取材した話ができますでしょう。 でも従軍慰安婦の人たちというのは、直の話を聞けないんですよね。 そして聞けるのは大体、韓国中国の従軍慰安

  • ちくま文庫『生き延びるためのラカン』のカバー絵が、荒木先生描き下ろし! しかもネクタイが…!? | @JOJO ~ジョジョの奇妙なニュース~

    ちくま文庫『生き延びるためのラカン』のカバー絵が、荒木先生描き下ろし! しかもネクタイが…!? 2012/2/7 出来事 2月8日発売の、ちくま文庫『生き延びるためのラカン』斎藤 環 (著)/798円 [A]のカバー絵に、荒木先生描き下ろしイラストが使われている。 書は、2006年に木星叢書から刊行された『生き延びるためのラカン』の文庫版で、精神科医・斎藤 環氏による、フランスの精神科医で思想家のジャック・ラカン解説書にして精神分析入門書。そのカバーイラストを、荒木先生が描く事になった経緯はミステリーだが、文庫版の表紙には、何かスタンド能力を持っていそうな雰囲気のジャック・ラカン氏が描かれている。 ちなみにイラストでラカン氏が着用している「ネクタイ」を拡大してよ~く見ると、殺人鬼・吉良吉影が愛用していた「髑髏ネクタイ」が描かれていたりする。いったいこれにはどんな意図がッ!?(笑) 「『植

    ちくま文庫『生き延びるためのラカン』のカバー絵が、荒木先生描き下ろし! しかもネクタイが…!? | @JOJO ~ジョジョの奇妙なニュース~
  • 1