ホンダの原動機付二輪車『スーパーカブ』の形状が、特許庁から立体商標として登録されることが決定した。 [関連写真] 二輪自動車(特許庁 類似商品・役務審査基準第12類「二輪自動車」)としてはもとより自動車業界としても、その乗り物自体の形状が立体商標登録されるのは日本で初めてで、工業製品全般としても極めて珍しい事例となるという。 スーパーカブは、1958年の生誕から50年以上の間、一貫したデザインコンセプトを守り続けた結果として、デザインを見ただけでホンダのスーパーカブであると認識されるようになったことが特許庁の審査で認められ、立体商標登録に至った。 スーパーカブの世界生産累計台数は、2014年3月時点で8700万台以上(同社調べ)に達し、現在まで160か国(同社調べ)以上で販売され、世界で最も多く生産された二輪自動車だ。 参考までにカブシリーズの世界生産累計が1000万台を達成したのは
以前、市販車をベースにした電動バイク「TTx01」を紹介しましたが、その強力なライバルになりそうな電動バイク「Mission One」が、高性能電動スポーツカー「Tesla Roadstar」を開発したテスラ社のエンジニアを中心としたアメリカの企業から2010年に発売されることになりました。 また、今年の6月に開催される電動など環境負荷の低いバイクのみで行われるレース「TTxGP」への出場を表明しており、本格的に電動バイクの時代がやってきそうな感じです。 詳細は以下。 Mission Motors Mission Oneはアメリカのカリフォルニアに本拠を置くベンチャー企業Mission Motorsが2月3日から行われているTEDカンファレンスで発表した電動バイク。計画されている仕様では最高時速240キロメートル。リチウムイオンバッテリーで作動し、1回の充電で241km走行することができる
暮らし無料査定系は地雷ですよね〜。⇒バイク王にバイクを売った - 行進ダイアリー 我が家も昔、夫のバイクを買い取ってもらおうと思って、バイクを王呼んだことがありました。で、「ひとまず見積に伺いますね〜」ってことで待っていたら、二人組み。女性と男性(運転手)参上。 査定だけって言ったのに、トラック持ってくる始末(もちろん「こちらもガソリン代が〜」とやられる)。 買い取ってもらうバイクは年式が若干古いけど人気車種なので、そこそこの値段(10万くらい)が付くだろうとワクテカ。しかし…。 「ではぁ〜、1万円でぇ〜」 夫と二人でそりゃねーよこれは売らないわ、ってことで断ることに。 すると、女性社員があーでもないこーでもないとゴネ始める(男性社員は喋らない。見守る係?)。もちろん上司だかと電話で話させられる刑を喰らう。 結局、揉めにもめて「7万5千円でどうですか?」と。 もう、値段関係なく売る気分じゃ
クオリティ高し! スーパーカーテイストな自作サイドカー(ギャラリーあり)2009.07.03 15:007,100 バランス感覚が悪いのでオートバイは苦手って言う人にもおすすめー。 フランスのFrançois Knorrecさんが10年の歳月と約2万ドル(約200万円)をかけてコツコツと手作りしたのがこのサイドカー。 80年代のスーパーカーチックなデザインと仕上げはとても個人が手作りしたとは思えないですよね。 製作風景や他の角度からの写真は以下に続きます! サイドカーのフレームはすべてアルミニウムで製作されています。ハブとブレーキはVWゴルフGTIから、ホイールはアウディ80から流用。 ボディーはカーボンファイバーやポリエステルで作られています。少なくとも63個ものパーツの型を自作しました。 やはり、この種の車に欠かせないのは、ランボルギーニスタイルのガルウィングですよねー。開閉は電動式。
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