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ノーベル賞に関するharenoのブックマーク (1)

  • 全固体リチウム電池、発明者が狙う次の一手

    再生可能エネルギーの大規模利用や電気自動車の普及に役立つリチウムイオン蓄電池。同電池の発明者がテキサス大学の研究チームを率いて、これまでにない「めっき動作」で電力を蓄える全固体リチウムイオン蓄電池を開発した。蓄電池に求められる全ての性能を改善できる。 安全で低コスト、容量が大きく*1)寿命が長い。さらに充電時間も短い。このような蓄電池を実現するための戦略が見つかった。試作品もある。 米テキサス大学オースチン校Cockrell School of Engineeringの教授で、リチウムイオン蓄電池の父でもあるJohn Goodenough氏の研究チームの成果だ(図1)*2)。 現在のリチウムイオン蓄電池の少なくとも3倍のエネルギー密度を備えていることを試作品で実証、充電時間を数時間から数分へ短縮できるとした。充放電回数は1200サイクル以上を実証し、-20℃でも動作する。再生可能エネルギー

    全固体リチウム電池、発明者が狙う次の一手
    hareno
    hareno 2019/10/10
    グッドイナフ教授の活躍
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