プロジェクションマッピングのあれこれ・・・もっとコンパクトにプロジェクションマッピングをやれないものかと以前から思っていて、ミニプロジェクターには目をつけていました。(そこ止まりなんですけどね・・・) 元々イメージしていたのは、プロダクトなどのわりと小さいオブジェクトに対してプロジェクションマッピングだったのですが、上記の動画では送出機をスマホにしたことで、ガンガン動いています。 通常プロジェクションマッピングは、生で観てなんぼと思っているのですが、この事例はその逆で、撮影を前提とした作りになっていると思います。妙な臨場感、ダイナミックさは撮影技術、編集技術によるものです。 いやー、発想の仕方ひとつですね。 それにしてもミニプロジェクターって結構ちゃんと画でるもんなんですね。 ミニチュア作って、テストする時などにも使えるかもしれません。マッピングするからと言っていちいち5000、1万ルーメ