ビジネスに関するharu1130のブックマーク (3)

  • メルカリ 小泉さんからのエグい学び|Shota Horii

    ありがたいことに年末にメルカリの小泉さんとランチをご一緒させてもらいました。 CTO(@yutadayo)が作成した過去の失敗スライドに、リプライをいただいのがきっかけだったのですが、長らく競合事業(現ラクマ)をやっていたこともあり、きちんとお話ししたことがなく、とても学びが深かったので、ご人に許可をいただいて、メモした内容と学びをシェアさせていただきます。 なんでメルカリに?噂ではフリルにも入社してもらえる可能性もあったとか?2007年よりミクシィに入社し、2012年の退任までCFOを務めていた その後、1年以上は他の会社の社外取締役をしたりフリーランスをしていた フリルは2012年夏リリース、メルカリは2013年春リリース 小泉さんは2013年冬にメルカリ入社 フリルのことは入社前から知っていて、2012年冬のIVSでコミュニティファクトリーの松さんに「フリル知ってる?紹介してよ」

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  • ビジネス界が突如「SF」に注目し始めた納得の理由

    SF作品はコロナ禍を彷彿させるものも 突然だが、ひとつ問いかけてみよう。あなたはコロナ禍を予想できただろうか?「ウイルスで誰もが家にこもってリモートワークに明け暮れる未来が突然来るかもしれない」などとコロナ以前に主張していた人がいたら、「そんなことありえないのでは?」と一笑に付していたのではないだろうか。 一方、SF(サイエンス・フィクション)作品のなかには、コロナ禍的な状況を予測できていたものがしっかりとある。1956年にアイザック・アシモフによって書かれたSF小説の古典『はだかの太陽』では、ウイルス感染を恐れて自宅に引きこもりリモート通話でコミュニケーションを取って暮らしている人類の姿が描かれている。もっと最近の例では、2010年に高嶋哲夫によって書かれたシミュレーション小説『首都感染』で、都市封鎖をしてパンデミックに立ち向かう人々の姿が描かれている。 実際にそのような状況を想定して動

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  • 事業の戦略や分析を円滑にするビジネスフレームワーク20選

    ビジネスの現場において、物事を的確に、素早く把握するにはフレームワークと呼ばれる型を使うのが有効です。フレームワークには戦略の方向性や分析を行うものなど様々なパターンがあり、上手く活用すれば状況判断や意思決定のスピードを一気に上げられます。 しかし、どんなときにどのフレームワーク使えば良いかわからないというかたもいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、事業戦略や経営戦略、企業分析に役立つ便利なフレームワークを紹介します。 事業戦略や企業分析に役立つフレームワーク20選 1.SWOT分析(スウォット分析) 自社を取り巻く環境の現状分析をすることができる手法です。内部環境(強み、弱み)、外部環境(機会、脅威)の観点から経営環境を整理していきます。通常、外部環境の脅威、機会、内部環境の弱み、強みの順に周りの社員などの客観的な意見も含めて分析します。経営環境を棚卸しすることで、経営戦略の改善・革

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