看護学校に入ったは良いけれど…毎日難しい勉強ばっかりで これからちゃんと授業についていけるかとっても不安です💦どうしよう>< 最初はみんなそう思ってるから大丈夫!でも、しばらく一緒に授業を受けていると 「あの子はどうして勉強ができるんだろう?」って思う人が必ず出てくるよね。
こちらの書籍は、私が購入した中では最も分かりやすい参考書でした。 ワークブック形式になっており、自分で書き込みながら理解することができます。(解答もついています💡) イラストや写真も豊富なので、初学者の方に最もオススメしたいです。 こちらのシリーズには他にもたくさんの診療科があります。気になった科を複数買いするのもオススメ★ (私は循環器、脳神経外科、消化器外科、整形外科、手術室を持っていますv) 病気がみえるvol.7 脳・神経 医療者の王道✨病気がみえるシリーズより「脳・神経」です。 イラストや写真・解説が豊富で、疾患の学習をするのには他のどの書籍よりも分かりやすいものとなっています。 実習や国家試験の勉強で手に取られた方もいるかもしれませんね^^ とりあえず自分の配属科のものは持っておく事をお勧めします(*’▽’) 脳神経外科に配属ですか?!
こちらは、私が購入した参考書の中でも最も分かりやすく、頭に入りやすいものでした! 自分で作るワークブック形式になっており、このシリーズは整形外科以外にも色々な診療科のものがあります。 これから整形外科病棟で看護師として働く方に是非オススメしたい一冊です✨ 病気がみえるvol.11 運動器・整形外科 整形外科の疾患や治療を理解するのに、これ以上に分かりやすい書籍はない💡というくらいにはオススメです。 病気がみえるは全シリーズ所持しておりますが、個人的な感想では、イラスト、解説、コラムなどどれを取ってもこれ以上の参考書はありません。 新人看護師さんが必ず持っておきたい一冊だと思います。 整形外科に配属ですか?!
聴診器 ポケットアイテムではないですが・・・ 聴診器を持っていない方は、学生のうちから購入しておいたほうが良いです。 (臨床に出た際に、病棟勤務だとどの道購入するようになります。) 聴診器は多少高くてもリットマンのダブルスコープを選ぶようにして下さい。 安物とは全然違います。良い聴診器を使う事で、呼吸音・心音聴取の正しい知識が身に付きます。 ダブルスコープは母性や小児の実習の時にも使えます。 ダブルスコープの「ベル面」は、低音や弱い音を聴取するのに適しているとされています。 また、リットマンの聴診器であれば臨床に出てからもずっと使えます。 血圧計
1年生の英語の授業 ・ブラックジャックの漫画が出てくる医学英語の教科書(結構なレベル)での授業。 ↓この教科書。(※使用する教科書は毎年変わっていたようでした。) ・病院の各診療科・外来で使われる英語などから始まり 具体的な疾患や治療、検査などについても英語で書かれています。 ・日本人英語講師(海外在住歴20年以上)の授業でしたが、 看護学生さんは基本的に英語が苦手な方も多いようで、この1年生の英語の授業では毎年、学年の60%以上の学生が筆記試験不合格になるという…うちの学校では全教科中最高難易度の授業でした(;・∀・) ・1つ上の学年の先輩には10回以上再試になった学生も居たとか。 (※この再試10回事件を受けて、うちの学校では以降の全ての授業「再試験は2回まで」と規定されました。再試でも2回落ちると、単位認定できない為、来年度履修という事に…) ・私の場合は幸い英語圏への留学経験があっ
合格された皆さん、春から看護師ですね。おめでとうございます! 看護師の道は大変ですが、一緒に頑張っていきましょうね!(*’▽’) そして、来年以降の看護師の国家試験を受けられる方へ 私が過去に執筆した国試関連記事から、参考になりそうなものを集めました★ 良かったら学習の合間にでも見て頂けたらと思いますv
感情を開放する 学校生活や実習でストレスを感じた時、「もうダメだ(´;ω;`)」「学校を辞めたい!」と思った時 自分の中で無意識に抑制してしまっている感情があると思います。 そんな感情を時には解放してあげると、すっきりします。 具体的な方法は、悩みを聞いてくれる友達に相談するのが一番ですが、 自分の部屋で思っている事を吐き出したりというのもアリです。(※騒音には注意して下さい) ちなみに↑をするなら、カラオケボックスが個人的にはオススメです。 大声で吐き出さなくても、思っている事を片っ端から書き出してみるというのも良いです。 押し殺していた自分の感情に気づき、それを書きだすという事で感情の解放に繋がります。 より深刻だなと感じている場合や、周囲から指摘されている場合などは心療内科での相談も視野に入れると良いでしょう。 心療内科と聞くと、「え、そんな病院に行くほどじゃないのに」「精神疾患の人
※この企画は2021年3月18日23:59を持ちまして終了致しました。 ご当選された2名様にはDMにてご連絡済みです。 初企画にも関わらず、沢山のご参加ありがとうございました! 今後も不定期ではありますが、Twitterフォロワーの皆さんと楽しい企画をできればと思っています(*’ω’*) これからも当ブログならびにはるさんを宜しくお願い致しますo(_ _*)o ☆:;;:・:;;:・:;;:・:;;:・:;;:☆:;;:・:;;:・:;;:・:;;:・:;;:☆:;;:・:;;:・:;;:・:;;:・:;;: ★こちらのプレゼント企画は、このブログの管理人・はるさん個人での企画です。 各企業様や出版社様とは一切関係ございません。
メモ帳は2冊がオススメ。左:患者さんの情報を書き留める用 右:大切な事をまとめて持ち歩く用 左側の縦長メモ帳は、「患者さんの情報」を書き留めておいたり、「先生や指導者さんから受けた指導内容」や 「調べてくるよう言われた事」などをメモしておく、通常の「メモ帳」として使います。 右側の赤いメモ帳は、「自分が大切だと思った事」「患者さんのアセスメントや援助に役立つ資料のコピー」「指導者さんからの質問に答えるために必要な資料」などを自分でまとめて持ち歩く用です。 右側の赤いメモ帳の中身です。(※版権のある画像を一部モザイク処理しています。) 上のメモ帳の画像は私が臨床で使用しているものですが、実習でもこんな感じでまとめていました。 画像では、処置の手順や必要物品などについてまとめています。
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