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ブログに関するharubonbonのブックマーク (7)

  • 子どもが虐待され続ける現実に、一緒に向き合おう

    親が子どもを虐待するという問題は、防止策が空回りし、減らせずにいます。 全国の児童相談所への虐待相談は、1990年には1000件程度だったのに、2018年には約16万件。 この28年間、一度も件数を減らせず、約160倍にまで増え続けてきたのです。 しかも、日では毎日1人の割合で、子どもが親に殺されています。 なぜ、相談件数を増やすばかりで、虐待そのものを減らせなかったのでしょうか? それは、親に虐待させない仕組みを作ってこなかったからです。 子ども虐待をなくすことができるのは、子どもではありません。 大人のあなたにしか、できないことなんです。 指をくわえて新たな悲劇を観るだけの日々を続けますか? それとも、とりあえず、できることから動き出しますか? そこで、まったく新しい子ども虐待防止策を、実際に虐待されたサバイバーのニーズによって作り出すイベントを以下のように行います。 これは、ほかの

    子どもが虐待され続ける現実に、一緒に向き合おう
  • 僕はブロガーになれない - orangestarの雑記

    なんというか、僕は、所謂ブロガーにはなれないんだなあ、って思う。 世間でブロガーとして認知、人気がある人の素質というものが、リアルで必要とされる能力と、とても似てきていると思う。 それは共感能力であったり、空気を読む能力であったり、コミュニケーション能力であったり、人を不快にさせない能力であったり、政治力であったり、人を元気にさせたり元気づけたり、ポジティブにさせる能力であったり、器用さであったり、要領のよさであったり、物事を始める時の勘の良さであったり、何か、面白いものを見つける嗅覚であったり、行動力であったり、新しいものに対する好奇心であったり、視野の広さであったり。などなど。 著名ブロガーの人たちはリアルでも多分有能 たくさんのPVを集めて、たくさんのフォロワーを持っているブロガーの人たちは、これらの能力や才能にあふれてる人が多い(ような気がするし)多分、ネットを介さないリアルの世界

    僕はブロガーになれない - orangestarの雑記
  • 面倒になった - 無要の葉

    2014-12-02 面倒になった 最近いろいろ面倒になって来たんで思ったことをずらずらずらっと書いてみる。ついてこれる人だけついてきてください。 書くって言う行動はやっぱり罪深くて自分で自分の痕跡を残しておくことに他ならないからいくら後で否定しようがそうでなかろうが書いたと言う事実だけが断片的に存在し続けるわけでその中で思ったことは永遠にその時に思ったって言うことになるわけであって今現在その感情がなかったとしても「当時は存在していた」ということになってしまうのは不意かもしれないけど厳然と受け入れなければいけない事実でそれを受け入れたくなくて「未来が大事だよ」みたいな誤魔化しを続けているうちは書くと言うことの質が見えてこないわけで古代の人が石に文字を刻み付けていた感覚とこうやってぱちぱち文字を入力する手間を考えたら何かを記録しておくことの神聖さというのを感じることはないしそんな重い話は

    面倒になった - 無要の葉
  • そもそもブログとは一体全体なんですかという話 - 無要の葉

    2014-12-04 そもそもブログとは一体全体なんですかという話 個人的な話 インターネットの世界で遊んでいる僕たちはいつも楽しかった。今日もびっぱーがバカをやっているのを見て笑って友達のホムペを見て回って知らないおじさんの旅日記を楽しそうに読んでいたんだ。2ちゃんのまとめwiki更新にドキドキしたりフラッシュ職人に憧れたりDTMの交流サイトはすごいなあとか思ったり、インターネットの世界はいろんな人がゆるく遊ぶところだった。 そんなある日、新しい言葉が生まれた。「weblog」という、web上に簡単に記録を残せるシステム。略してそれは「ブログ」って呼ばれた。無料のブログサービスが流行って、僕たちはこぞってブログを書きはじめた。ホームページを作る技術がなくても、テキストさえあれば簡単に面白いコーナーを作ることが出来るようになった。写真を載せれば更にそれっぽくなった。ホームページみたいにいろ

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  • 「アクセス数」よりも大切な、三つのこと - 仕事や人生で、早く知っておけばよかったこと

    「アクセス数(PV)何十万人達成」 「数々のメディアから取り上げられた」 「一躍有名になった」 etc... 「結果」と聞くとよく、「知名度」とか「人気」とか「数」のことを取り上げます。 「読者が何百人になった」「アクセス数が増えた」というと、「自分ってスゴいんじゃないか」と思ったりします。 一方で、「アクセス数が少ない」「あの人は有名なのに自分は全然ダメだ」と、数が増えないことに落ち込んだりします。 結果を、「数」「知名度」に求めると、一喜一憂してしまいます。 でも、「数」「知名度」は、あくまで「表面的な結果」です。 「数」を目指すと、続きません。 常に、目の前の結果に一喜一憂するようになります。 もっと、根っこの所にある結果を見ることです。 ブログを書くことで得る、当の「結果」について考えます。 下記、三つの「結果」です。 〜〜〜〜〜〜〜〜 ◆継続する、という習慣性 一つ目は、なにか

    「アクセス数」よりも大切な、三つのこと - 仕事や人生で、早く知っておけばよかったこと
  • 「了解」は失礼か? NHKまで取り上げた日本語のマナーの疑問を、ブロガーたちはどう考えたんだろう - 週刊はてなブログ

    Sculpture: OMG LOL by Michael Mandiberg / Eyebeam Art + Technology Center Open Studios: Fall 2009 / 20091023.10D.55420.P1.L1. / SML by See-ming Lee 李思明 SML, on Flickr 国民の祝日である2月11日(火)、NHK NEWS WEBに掲載されたこんな記事が話題になりました(NHKのサイトでは元記事へのリンクがなかったので補っています)。 ネットで話題になっているのは「『了解』は失礼か?」というタイトルのブログ記事で、この記事に反応して「「目上には『了解』ではなく『承知』を使う」は誤用」というタイトルのブログ記事も注目を集めました。 職場の上司や先輩など目上の人に「了解」ということばを使うことが、失礼に当たるかどうかについていろいろな

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  • いしだ壱成オフィシャルブログ『Arrivals』powered by アメブロ

    いしだ壱成さんのブログです。最近の記事は「憂える亡国(画像あり)」です。

    harubonbon
    harubonbon 2011/03/24
    反対運動 いしだ壱成
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