2014-12-02 面倒になった 最近いろいろ面倒になって来たんで思ったことをずらずらずらっと書いてみる。ついてこれる人だけついてきてください。 書くって言う行動はやっぱり罪深くて自分で自分の痕跡を残しておくことに他ならないからいくら後で否定しようがそうでなかろうが書いたと言う事実だけが断片的に存在し続けるわけでその中で思ったことは永遠にその時に思ったって言うことになるわけであって今現在その感情がなかったとしても「当時は存在していた」ということになってしまうのは不本意かもしれないけど厳然と受け入れなければいけない事実でそれを受け入れたくなくて「未来が大事だよ」みたいな誤魔化しを続けているうちは書くと言うことの本質が見えてこないわけで古代の人が石に文字を刻み付けていた感覚とこうやってぱちぱち文字を入力する手間を考えたら何かを記録しておくことの神聖さというのを感じることはないしそんな重い話は