interviewに関するharugakurumadeのブックマーク (5)

  • こころとからだと地球にやさしい暮らしかた [関西電力]

    自然環境だけでなく社会環境も、この30〜40年間に驚くほどのスピードで変化しています。この変化が、子どもたちを巻き込む数々の社会問題につながっているのではと、誰もが感じているのではないでしょうか。子どもたちが大好きなアンパンマンの生みの親、やなせたかしさんは、半世紀近くものあいだ詩や絵、童謡を通じて子どもや社会を見つめてきました。面白くて感動を呼ぶアンパンマンは、どのように生まれたのか?なぜアニメとして18年間も放映され続けているのかなど、やなせさんに語っていただきました。 40年ほど前に初めてアンパンマンを描いたときは、決して子ども向けじゃなかったんです。アンパンみたいな顔をした、ぱっとしないおじさんが、ひもじい人を助けるためにアンパンを持って貧しい国へ飛んで行く。で、途中で屋根の上で子どもに出会い、「キミは僕のこと全然知らないだろうけど、ひもじい子どもを助ける仕事をしているんだ」と言

    harugakurumade
    harugakurumade 2007/02/05
    アンパンマンのやなせたかし氏インタビュー。
  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
  • 2ch閉鎖騒動「便乗しすぎたかなって反省してます」とひろゆき氏

    掲示板サイト「2ちゃんねる」をめぐり、「2ch.net」ドメインが差し押さえられる可能性が夕刊フジやZAKZAKで報道された件について、2ch管理人の西村博之(ひろゆき)氏は自身が取締役を務めるニワンゴのサービスを通じて「まだ閉鎖する気ははないですー」などとコメントした。この結果、サービスのユーザがだいぶ増えたといい、「ちょっと便乗しすぎたかなって反省しています」とひろゆき氏は苦笑する。 ひろゆき氏は一連の騒動について「ぼくが何かした結果が起きたわけじゃないので、よく知らないことばかりで……。閉鎖も、ぼく以外の人が一生懸命言ってるから『はぁ、そうなんだぁ』と思ってるんですけど」と当惑する。 「夕刊フジか何かが『閉鎖とは言っていない』と言い出した記事があったじゃないですか。じゃあ閉鎖って言い出したのは誰なのか、いまだによく分からなくて。ただ40~50年とかそういう単位で見ればいつかは閉鎖され

    2ch閉鎖騒動「便乗しすぎたかなって反省してます」とひろゆき氏
  • 「切込隊長も登場! ケンカする技術−切込隊長降臨――「けなす」ことの効用」 ニュースな本棚|Excite エキサイト : ブックス(文学ガイド・書評・本のニュース)

    ネットが普及し、掲示板やブログユーザーが拡大するにつれ、ケンカも質的に変化を遂げています。見知らぬ人に論争をふっかけるなんてのは、ネット以前には考えられなかったこと。そこで、ネット上で華麗な「けなし芸」を披露し続ける切込隊長こと、山一郎氏に、ネットバトルのあり方について語っていただきました。 山一郎 1973年、東京生まれ。個人投資家、プランナー。イレギュラーズアンドパートナーズ株式会社代表取締役。ビジネスからカルチャーまで幅広いジャンルにて、独自の文体を駆使した文章を多数執筆。ネット界では「切込隊長」の名で知られる。 切込隊長BLOG(ブログ)〜俺様キングダム〜 隊長 ある問題について議論する場合、擁護する人とけなす人がいるほうが問題の争点はハッキリしますよね。論点がぼやけるタイプの主張や意見でも、誰かがからんだりけなしたりすることで、問題が再定義され、読む側も問題の全体像が把

  • ITmedia News:「面白くないものが面白くなる」 ひろゆき氏が語る「ニコニコ動画」の価値 (1/2)

    2ちゃんねるの管理人・西村博之(ひろゆき)氏が監修した動画サービス「ニコニコ動画」β版が人気を集めている。YouTubeなどの動画に、ユーザがー字幕でコメントを付けられるというもの。1月15日にオープンしたばかりだが、1日あたりのページビュー(PV)は400万を突破し、1月30日までに投稿されたコメント数は380万件以上、投稿された動画URLの数は2万4000件を超えた。 音楽プロモーションビデオやつまらない芸人のネタ、ミュージカル映像――ごく普通の笑えない映像が、ユーザーの突込みを得て爆笑コンテンツに変わる。「面白くないものを面白いものに変えられるのがサービスの価値かな」。ひろゆき氏はそう語る。動画の上で、新しいコミュニケーションが生まれている。 YouTubeのおかげです 「名前を投稿できる欄も用意したけれど、名前書く人はやっぱりいなかった(笑)。2chの時も名前欄はあったので、自己主

    ITmedia News:「面白くないものが面白くなる」 ひろゆき氏が語る「ニコニコ動画」の価値 (1/2)
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