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ブログと哲学に関するharuharu36のブックマーク (4)

  • 英語の哲学書の読み方 | 哲学のイドラ

    英語と日語では、文章の組み立て方が異なっています。このことは、日人が英語で書かれた文章を読む際に感じる違和感や文章の理解を妨げる要因にもなっています。私のような英日翻訳者にとっては重要な事実です。この違いを理解することは、英語の哲学書を読む際にも役に立ちます。 英語の文章は、パラグラフ単位で構成されています。パラグラフにはトピックとなる文があり、その他の文でトピックを詳細に展開していきます。英語の文章では、文と文との関係が、その「構造」(structure)によって「暗示」されることが多く、日語と違い、論理的な関係を「なぜなら」、「しかし」、「そこで」などの接続詞で明示しないことも多々あります。英語の文章を読む際は、パラグラフのトピックを見極め、文と文がどのような関係にあるのか(支持、譲歩、理由など)、暗示されたパラグラフの構造を読み解く必要があります。 日語の場合は、接続詞を用い

    英語の哲学書の読み方 | 哲学のイドラ
    haruharu36
    haruharu36 2013/01/26
    参考になりました。
  • 2006-04-02

    昨日は桜並木を見に行くも、まだ充分には咲いていない。しかも肌寒い。軽く眺め渡して退去。またにしよう。 昨日Cafeで 坂部恵  「カントの生涯」、有福孝岳他著、『カント全集 別巻 カント哲学案内』、岩波書店、2006年 や同書のそこここを拾い読む。また以下も同様。 “From Frege and Russell to Carnap: Logic and Logicism in the 1920s”, in S. Awodey and C. Klein, eds., Carnap Brought Home: The View from Jena, Chicago, Open Court, 2004 この論文の註8とこの註が付された文の箇所では面白い話が書かれている。これは既にRussell研究者にはよく知られたことなのかもしれませんが、その部分を読むと大体以下の様である。 CarnapはR

    2006-04-02
    haruharu36
    haruharu36 2012/07/12
    フランス現代思想と比較しての特徴付け。日本の法律学で分析系の哲学がスルーされがちなのもそのせいなのだろうか。
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