2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 「WordPressで学ぶPHP(2)データ構造(配列・オブジェクト)編」を発売しました。 本書は「WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」の続編にあたり、PHPの「データ構造」(配列とオブジェクト)について解説します。 配列やオブジェクトは、頭の中で考えるだけでは、イメージがつかみにくいです。本書では図を多用して、配列やオブジェクトをなるべく分かりやすく解説することを心がけました。 Kindle本で、定価250円です。 2005年12月28日 12時20分 以下の不具合があったので修正しました。 ・MTIfNumVarrタグで、比較対照の値が0の時に正しく比較が
MovableTypeのオリジナル・テンプレート作成を0から図解式で解説します。 ブログ・テンプレート作成入門 > コンテナタグ一覧 > MTIfNonEmpty << 前のページ MTEntryPrevious <MTIfNonEmpty>~</MTIfNonEmpty>内に、指定したデータが存在する場合に出力する内容を記述します。tag="タグ名"で指定します。 下記例では、指定したデータが存在しない場合に処理するMTElseタグも使用しています。 [概要(MTEntryExcerpt)が記述されている場合に、その旨を通知する文章を出力する] <MTIfNonEmpty tag="MTEntryExcerpt"> <p>この記事には概要が記述されています。</p> <MTElse> <p>この記事には概要が記述されていません。</p> </MTElse> </MTIfNonEmpty>
今回のエントリーの内容は、Movable Typeで条件分岐コンテンツを作成してみるです。条件分岐といっても様々な方法が考えられますが、私のわかる範囲での条件分岐をご紹介していみます。 条件分岐とは 簡単に言えば、500円のものを買うのに500円を払う人もいれば、1000円札・2000円札・5000円札・1万円札で払う人もいます。そうなってくると終わりは同じですが、答えの出し方の過程と処理も異なってきます。 500円の買い物に500円を出されたら、「ありがとうござました。」 1000円札であれば、「500円のお釣りのお返しとなります。ありがとうございました。」などと答えも違ってきます。 条件分岐は、こんな感じで考えればいいのかなと思います。 例えば、MTの条件分岐のプログラムを簡単に要約してみると、以下の通りになるかと思います。 <MTIF tag="条件設定"> 条件設定に合致もしくは、
Movable Type5 MovalbeType5の新機能Movable Type 5のダウンロード方法カスタムフィールドのインポート インストールと基本設定 Movable Type用にレンタルサーバーを借りるMovable Type4ダウンロードファイルの解凍、アップロード、cgi属性変更configファイルの設定は不要ブラウザからconfig設定ブラウザからユーザ設定ムームードメインで独自ドメイン取得 アップグレード Movable Type4 アップグレード方法 MT4アップグレード トラックバックで止まった場合 付録 解凍ツールの設定 FTPのインストール FTPの設定(ロリポップ編) 管理画面の使い方とカスタマイズ MovableType 4 初期画面 初期設定は分かりづらい テンプレートの種類と作成方法手順 新規ブログの設定方法 ウェブページの使い方 Movable Typ
アイテムの新規作成・編集画面の追加オプション欄に、そのブログのカテゴリ一覧がチェックボックス付きで表示されます。各カテゴリがサブカテゴリをもっている場合はそれも表示されます。ここでアイテムに設定したいカテゴリ・サブカテゴリにチェックを付けてください。表示されているものならどれをチェックしてもいくつチェックしても構いません。 なお、いずれかのサブカテゴリにチェックを付けた場合は、例えそのサブカテゴリの親カテゴリがアイテムのもともと属するカテゴリと同一であっても、仕様上アイテム保存時に強制的に親カテゴリにもチェックを付けますのでご了承ください。
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