言葉に関するharujiのブックマーク (4)

  • 負け組、勝ち組という言葉: たけくまメモ

    言葉はつねに移りゆくものであり、生まれたときは褒め言葉でも、何百年か経つと正反対の意味になってしまうこともあります。たとえば「貴様」という言葉。詳しい出自は知らないんですが、字面を見ればこれは敬語以外のなにものでもないですわね。「貴い」「様」なんだもの。もとは貴人に対して使っていた尊称なんでしょう。それがどういう経緯で今使われるような粗暴なムードの二人称になったのか、そういう方面に明るい方がおられましたらお教えください。 それでも、多くの人が現在は「悪い意味」で使っている以上、それに逆らってもどうしようもありません。ネットでは「“確信犯”はそのように使う言葉ではない」とか、いろいろありますけどね。呉智英先生が指摘して有名になった「すべからく」の誤用問題とか。あれは「すべからく○○すべし」と使うのが正しいので、「すべて」の上級表現ではないわけですね。「最近の若者はすべからく携帯電話を持ってい

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    haruji 2007/07/18
    おもろい
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    haruji 2006/01/26
  • Amor Mundi イチロー 「近道とは」

    高い目標を成し遂げるには、意識が大切だと思います。ものすごく遠くの目標だけを立てていると、今いるところとのギャップが大きく、(ゴールは)なかなか見えてきません。基的なことではありますが、高いところへ行くには、下から積み上げていかなくてはなりません。常に近い目標を持ち、その次の目標も持っておく。そうしてこそ遠い目標もいずれ見えてきます。 実はそれが近道でもあるのです。どこかを省いて遠くに行こうとする人は、怖さを知らない。挫折感を味わうことになるでしょう。近くの目標を定めてこそ、ギャップは少ないし、仮に届かなければ、別のやり方でやろうということにもつながります。遠くばかりを見ていたら、いつまでも遠くにいけないということです。 『日経ビジネス』 2005年 12月26日号p9

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    haruji 2006/01/24
    重みがある…!
  • http://d.hatena.ne.jp/ululun/20060122/1137873531

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    haruji 2006/01/22
    感謝の気持ちは忘れちゃいけない
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