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メディアに関するharukatena26のブックマーク (2)

  • コンテンツをつくって、それが流れていくことは無駄なことではない。 | クラシコム

    とあるイベントに登壇させていただいた時に、出席者の方から 「WEBメディアで働いているのですが、記事を書いて、リリースして、それが翌日には読まれなくなって流れていってしまうことに虚しさを感じることが多いのですが、青木さんはその辺どう思ってますか?」 というような趣旨のご質問を頂いたんですね。 なるほど、確かに自分が頑張ってつくった「作品」だと思えば、それがずーっと読まれて、長く愛されるといいなと思うのは当然のことですよね。つくったものが数日で誰の目にも止まらず、誰の心を動かすこともない、「存在してないものと一緒」になってしまうのはなんとも悲しい。 でも僕は今まで個人の趣味として、あるいは事業としてコンテンツづくり、メディアづくりをする中で一度もそういう感覚になったことがないんですね。なので、よく考えてみればこの質問者さんの感覚の方が自然な気もするのに、そう感じて来なかったのはなぜだろうとそ

    コンテンツをつくって、それが流れていくことは無駄なことではない。 | クラシコム
  • 「PV偏重主義に挑む、LINEの壮大なチャレンジ」――縦型スマホメディア「LINE MOOK」を運営するワケ

    スマートフォンにおける新たな出版の形として、LINE(ライン)が提案するスマホメディア「LINE MOOK」(ライン ムック)というサービスが開始されました。LINE MOOKは、ファッション誌やカルチャー誌、業界専門誌などの雑誌が取り上げる趣味・嗜好性の高い情報を中心に扱い、スマホに特化したビジュアル重視の縦型コンテンツとなっています。 上記などのメディアを総称しLINE MOOKと呼ぶ LINEがなぜLINE MOOKを開始したのか、その背景や目的には何があるのか、また、読まれる縦型コンテンツの作り方まで、LINE株式会社メディア事業部 副事業部長 桜川 和樹さんにお話を伺いました。 コンテンツを作る人が疲弊しないモデルを作りたい ーLINE MOOKを始められた背景を教えてください。 桜川:近年、電子書籍が一般化してきた中で、スマートフォンでも雑誌が読めるようになってきました。しかし

    「PV偏重主義に挑む、LINEの壮大なチャレンジ」――縦型スマホメディア「LINE MOOK」を運営するワケ
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