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designに関するharukatena26のブックマーク (4)

  • ユーザーを夢中にさせるAmazonが採用する4つのUXデザイン要素 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    世界を制覇し始めているGAFAの一角であるAmazonの凄さは下記の数字を見ただけでも伝わってくる。 49% – アメリカのeコマース市場におけるAmazonのシェア1.12億人 -アメリカ国内のAmazon Primeのメンバー数3人に1人 – アメリカの成人でAmazon Primeに加入している割合全世帯の半数 – アメリカ国内でAmazon Primeに加入している割合95% – Primeメンバーシップを更新したいと思う率250万 – Amazonで商品を売っている外部店舗の数約7.8兆円 – Amazon社が保有する現金この成功の要因は何であろうか?確かに安さはあるだろう。しかし、意外と見落としがちなのがデザイン的要因である。 実は私、デザインも凄いんですApple製品のデザイン性の高さを語るケースは多いが、Amazonに関してデザインのトピックが取り上げられる事は稀である。A

    ユーザーを夢中にさせるAmazonが採用する4つのUXデザイン要素 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 最近のスタートアップのロゴのスタイルが似通ってきている問題について | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ

    お気に入りのスタートアップやサービスのロゴがいつの間にか変わっている。このような事が最近増えている。 少し前までであれば、「ロゴのリデザイン ー なぜGapが失敗しAirbnbが受け入れられたのか」でも見られるように、ロゴの変更やリブランディングは一つのトピックとして、多くの人たちからの反響が得られていた。 しかし、最近ではなぜか”しれっと”変わっているケースが後を絶たない。それも新しいロゴのデザインが”ある一定の”共通パターンをなぞっていて、特にロゴタイプの部分はどのロゴもかなり似通ってきている。 スタートアップのビジョンをロゴで表現スタートアップを始めた当初には一体何があるであろうか?ファウンダー達の理想的な未来へのビジョン、名前、そしてロゴぐらいだろう。プロダクトもほぼ無い状態の場合、見た人の印象に残るのはその名前とロゴぐらいしか無い。そのために、自分たちのビジョンをロゴに込めて表現

    最近のスタートアップのロゴのスタイルが似通ってきている問題について | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ
  • 生まれてこのかた、ずっと不況。「ゆとり世代」は、知恵を出して仕事をつくる | milieu(ミリュー)

    Text by 塩谷舞(@ciotan) 「昔はタクシーチケットってのがあってね」 「バブルの頃は、湯水のように広告予算が使えたからね」 「あの頃は当に、いい時代だったよ」 だなんて「景気の良かったあの頃」の話を、広告業界の先輩方から何度聞いたことだろうか。お酒の場ともなると、そんな話で持ちきりになる。 その度に、私たちはこう返事をする。 「いやぁ、ちょっと信じられないですね……我々は生まれてこのかた、ずっと不況なので……」 1990年、バブル崩壊。私たちは、バブルの崩壊とともに生まれた。とはいえ、自分の生まれた時代をそんなに悲観することもない。だって知らないんだから、景気の良い日を。 1988年、昭和63年に生まれた「ギリギリ昭和」の私は、小学2年生のとき、それまで第2土曜日だけ休みだった土曜日が、第4土曜日も休みになった。そう、ゆとり教育だ。 「うわぁい、やすみがふえた〜」と手放し

    生まれてこのかた、ずっと不況。「ゆとり世代」は、知恵を出して仕事をつくる | milieu(ミリュー)
  • デザイナーじゃなくても知っておきたい色と配色の基本 | knowledge / baigie

    色は私たちの身近に存在する視覚要素であり、日々の生活や行動に多大な影響を与えています。しかし、美術やデザインの専門教育を受けない限り、これほど身近な色を体系的に学ぶ機会はほとんどありません。 近年、ビジネスの現場でもデザインの重要性がよく語られます。ビジネスレイヤーで語られるデザインは課題解決を意味する広義のデザインであることも多いですが、その概念がプロダクトに落ちる段階では、ビジュアルデザインのような狭義のデザインも考えていかなくてはなりません。自分自身がデザイナーではなくとも、デザインを評価・判断すべき立場になることも、当然あるでしょう。 デザイナーでなくても、仕事の中で色を扱うシーンは他にもあります。PowerPoint等を使ってビジネス文書を作成をするとき、誰もが色を用いるでしょう。色の知識があれば、より効果的なドキュメント作成が可能になります。 このように考えると、色はデザイナー

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