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発想に関するharukazeのブックマーク (3)

  • 池田香代子ブログ : 竹島から尖閣を考える 領土とは何か - ライブドアブログ

    2010年10月10日00:00 カテゴリ社会・世界情勢 竹島から尖閣を考える 領土とは何か 搦(から)め手から行きます。 1904年に日露戦争がはじまり、日軍はますます朝鮮半島に入り込みます。日清戦争もそうでしたが、日露戦争も、地上戦の大部分は朝鮮半島が戦場になったのです。このまま日に支配されるのではないかと、李朝宮廷が危機感をつよめていたさなか、05年、伊藤博文は朝鮮に渡って「保護条約」締結を迫り、翌年には朝鮮統監に就任します。 そういうどさくさのなかで、日は竹島をどこにも属さない地として、無主地先占の原則にのっとり、その領有を国際社会に宣言したのでした。領有宣言がなされたら、異議のある国は一定期間のあいだに異議を唱えなければなりませんが、当時、朝鮮はそれどころではありませんでした。その結果、どこからも異議が唱えられなかったとして、日は竹島を版図に組み入れたわけで、私は韓国の人

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  • 物書きが悪魔と契約する前に試すべき7つの魔道具

    番外編。普通はどれも必要ないと思う。 しかし正攻法ではニッチもサッチもいかない時、というのは必ずおとずれる。 たとえばアイデアがいますぐ必要だ、しかしジェームス W.ヤング『アイデアのつくり方』に載ってる正攻法→(1)仕込む (2)忘れて待つ (3)浮かんだのをつかまえる、なんてことは今やってられないんだ、何しろ今すぐ必要なんだ、という時である。 そんな時、悪魔はあなたの耳元でささやくだろう。 「パクれ」 エドガー・アラン・ポーだって、創作はコンポジションだと言い切ってるじゃないか。ヤングだって『アイデアのつくり方』の中で「新しいものなんてのは、結局のところ古い既存のものの組み合わせだ」みたいなことを言ってるじゃないか。 しかし、他の物書きがこさえた「出来合いのもの」をそのまま引き写して来るのと、古いネタを組み合わせて使うのは、雲泥の差がある。 パクるなら、せめて違うジャンルからパクろう。

    物書きが悪魔と契約する前に試すべき7つの魔道具
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