タグ

自然に関するharukazeのブックマーク (4)

  • 1000キロ続く雲の道『モーニング・グローリー』 | WIRED VISION

    前の記事 湿原で発掘された欧州古代文明:紀元前がそのまま保存 マルチタスク習慣はオフライン時でも思考に悪影響? 次の記事 1000キロ続く雲の道『モーニング・グローリー』 2009年8月25日 Betsy Mason Image: Mick Petroff この不思議な長い雲は『モーニング・グローリー』と呼ばれるものだ。長さが1000キロメートルほどにもなり得るし、最大で時速60キロメートルという速度で動く。飛行機の飛行に問題を生じさせることもある。 [モーニング・グローリーは高度1〜2kmにできる。スコールと呼ばれる強い風が吹き、低い高度には激しいウインドシアができるため、この雲の通過時には地上でも短時間で大きく気圧が変動する。生成には海風前線などが影響していると考えられている] 同様の形をしたロール雲は地球上の各所で見られるが、オーストラリアのクイーンズランドの小さな町Burketow

  • 河北新報 東北のニュース/ナマズ使って減農薬米作り 児童、水田に放流 横手

    秋田県横手市十文字町の睦合小の5年生15人が30日、地元の農家の指導を受けながら地区の田んぼにナマズを放流した。もち米が作付けされており、秋にはもちにして、地域の人と児童とで味わうことにしている。  放流は、市議で農業を営む斎藤光司さん(57)が2年前から自分の田んぼで続けている。斎藤さんによると、ナマズが動き回ることで土がかき回され、雑草が生えるのを防ぐため、減農薬栽培ができるという。30アールの田んぼから、もち米1500キロが収穫できる。  この日は、田んぼの排水路にいるナマズの捕獲作業から始めた。以前に放流したものが大きく育ち、中には体長70センチ、体重2キロの大物もいた。児童は泥まみれになりながらも、夢中になってナマズを追い掛けていた。養殖された小型のものと合わせて45匹が放された。  参加した斎藤綺音さん(10)は「ナマズはぬるぬるして捕まえるのが大変だった」。松野伽耶さん(10

    harukaze
    harukaze 2009/07/01
    3年前から雑草対策として鯰(なまず)を使う。去年放流した鯰(冬は?)を小学生達が用水路から捕まえ田植えが終わった田んぼに入れた。NHKジャーナル6月30日放送で聴く。子供たちの生き生きとした声が印象的だった。
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 視点・論点 | 視点・論点 「ミツバチ異変と動的平衡」(青山学院大学教授 福岡 伸一)

    << 前の記事 | トップページ |  2009年06月11日 (木)視点・論点 「ミツバチ異変と動的平衡」 青山学院大学教授 福岡 伸一 ミツバチに異変が起きています。昨年らい、日中の農家から「ハチが足りない」という悲鳴があがっています。農水省の調査によれば、平成19年、3万9千あったミツバチの群れは、20年には5千以上も減少しています。価格も上昇し、東京都世田谷区ではミツバチが巣箱ごと盗まれる事件まで発生しているということです。 ある場所で野菜のビニールハウスを見学したときのことでした。わたくしは、ハウスの隅に小さな段ボール箱が置いてあるのをみつけました。怪訝に思って近づくと、たくさんのハチたちが箱の穴から忙しく出入りしているのでした。 つまり、現在、ハチは、箱入りの物品として、あたかも肥料や農薬のように便利に売り買いされているのです。そしてある意味で工業化した現代農業における、ひと

  • 東京都神代植物公園公式ホームページ

    花と緑のオアシス それが神代植物公園です。園内には約4,500種類、 10万株の植物が植えられており、四季折々の花と緑を楽しむ事が出来ます。

  • 1