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雇用に関するharukazeのブックマーク (5)

  • “仕事より人が多い”ということ - Chikirinの日記

    雇用が大変なことになっている。 ざっと数字だけ見てみると、 ・7月の就業者数は6270万人(前年比136万人減少) ・7月の完全失業者数は359万人(前年比103万人増加) ・完全失業率は、5.7%と史上最悪。 ・分けてみると、男性は6.1%(初の6%台)、女性は5.1% ・15〜24歳の完全失業率*1は、9.9% ・7月の雇用調整助成金の対象者数は243万2565人(前月比2%増、前年比だと約10倍) 雇用調整助成金とは(企業が従業員に払う)休業手当を国が一部助成する制度。利用しているのは、愛知県、大阪府、東京都の中小企業が多い。この補助金がもらえなければ、243万人の多くが解雇される可能性もあり、その場合は失業率が3.88%アップする。つまり5.7%ではなく、9.6%になる。 しかも、大企業にはこういう制度を利用せず、余っている人材を自社内で囲っている(?)ところもある。そういった“企

    “仕事より人が多い”ということ - Chikirinの日記
  • 日本は「老人政党」ばかり 若者目線によるマニフェスト発表

    20代と30代の政治家や研究者、官僚などでつくる「ワカモノ・マニフェスト策定委員会」は2009年8月11日、若者と高齢者の「世代間格差」を克服するための政策をまとめた「ワカモノ・マニフェスト」を発表した。労働・雇用や財政・社会保障など4つの分野について、若者の目線による政策を提言した。 高齢者の意見反映されやすい「シルバーデモクラシー」になっている ワカモノ・マニフェストを作った理由について、同委員会の高橋亮平さん(市川市議会議員)は 「今回の衆院選では世代間格差の問題が争点になっていないが、将来にわたり持続可能な社会にしていくためには、未来に責任ある若者世代の声を政治に反映させていく必要がある」 と説明。約10人からなる策定委員会が、「労働・雇用」「財政・社会保障」「若者参画」「家庭・教育・子育て」の4分野について、具体的な政策を提案した。 労働・雇用の分野では、「高度成長時代につくられ

    日本は「老人政党」ばかり 若者目線によるマニフェスト発表
    harukaze
    harukaze 2009/08/28
    "今の5歳児と80歳では社会保障の受益と負担の差が1億近くある。30代が社会保障の受け手になるときには財政は確実に破綻。政治家は自分の世代しか考えていない"。8/26TBSラジオアクセスより。
  • 港区にあるとあるブラック会社のおはなし

    私は昨年、ブラック会社に在籍していた。会社といっても、私が入る前は社長ひとりだけ。いちおう「ITコンサル業」を名乗っているらしい。私はそれまでフリーで仕事をしていたのだが、あるプロジェクトを通じてその社長と知り合い、「おまえが好きなことをやるための土壌にしてくれれば」という口説き文句で入社した。しかし、こいつの狙いは、もともと私を「人材派遣」することだったらしい。とある多国籍ベンダーに勤めている社長の友人から「おまえんとこから誰か常駐できるような人材を特定派遣のかたちで遣してくんねーか」という話があって、テキトーな人材である私をリクルートした、というわけだ。私はそんな話をまったく聞かされておらず、とりあえず5月に入社する、という約束をしていた。で、いきなり派遣の話。仕方ないので渋々承諾したものの、約束の5月になっても雇用契約も何も結ぶそぶりすら見せない。なぜか。私が派遣される予定の会社は実

  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 派遣切りって言っても3Kには行かないの? 選んでる余裕あるの?:Ken's USA-Japan あっとらんだむ - CNET Japan

    派遣切り対策として自治体や飲業、農業関係者等が用意した雇用企画にほとんど応募者が無く、肩透かしをった格好になっているそうです。 前のエントリーでも書いたのですが、これは結局派遣切りされた人達が、どこまで真面目に仕事というものを考えているか良く示していると思います。 「派遣切り」雇用…肩すかし 職場あわず各地で「ミスマッチ」 誤解を恐れず言ってしまえば、(これに当てはまらない真面目に仕事を考えていたのに各種の事情で派遣をせざるを得ず、それで派遣切りに合った人もいる事はもちろん判っています) 景気が良く、派遣やバイトでもいくらでも結構良い給料の仕事がある時は、適当に職を変えながら遊んでいた人たちが、景気が悪くなって派遣が切られたら(不況の時切られるのが正しく派遣やバイトの質)あわてて文句を言う。 サヨクがかったマスコミは何でも”大企業が悪い” ”政府は労働者を守るのが仕事” と言う時代遅

    harukaze
    harukaze 2009/01/21
    一年前は派遣労務者でした。何度も腰や膝を痛め後遺症も残っています。重量物を抱えて動き、生産が遅れていると休憩を削って作業を進める現場が多く、管理側の言葉と現場作業者の指示の違いに危険を感じました。
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