タグ

経営と社会に関するharuna-haruのブックマーク (3)

  • 「お客様は神様です」という人の正体:儲けている人の場合と、儲けていない人の場合 - 常夏島日記

    いつもその挑発的な物言いに感動しつつ読んでいるブログに、「http://kusoshigoto.blog121.fc2.com/blog-entry-339.html」という記事がありました。確かに、海外と比べて、というほど私は海外を知りませんが、日のお客さんはお店やサプライヤーに対して傲慢だし、「金払ってるほうが偉い」と思っている節があります。元記事では、ブログ主の普段からの主張を反映して、こういうお客さんがいることを「価値観」の問題なのでしょうがないということでやむをえない前提として、そういうお客さんへの対応を社員に押し付けるダメ経営者の批判につなげているわけですが、私はその経営者のダメっぷりには別の要素もあるんではないかなぁと思っています。 お客様との来の基的な関係性 来基的にはお客さんは、経営の側から選ぶことができます。 会社は、来て欲しくないお客さんと取引する必要は、

    「お客様は神様です」という人の正体:儲けている人の場合と、儲けていない人の場合 - 常夏島日記
  • 不況下の就職活動と、微妙な被害妄想と - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ためにする議論をしたいわけではないのだけれど、いや、むしろうまくまとまってて良い記事だなあと思ったので。 なぜ、「働く」とこと「内面」がここまで結び付けられるのか? http://d.hatena.ne.jp/nagano_haru/20100124/1264349181 一応、私の立場など。就職活動は、4年で留年したので氷河期中に二度やりました。卒業は95年と96年。失われた10年真っ只中で、当時は就職氷河期と言われていました。ただ、私が氷河期だとされた時代の就職活動より、いまの新卒さんのほうがよほど厳しい就職戦線を迎えているように思います。95年はかなり大手から内定を貰いましたが、96年は留年するつもりのなかった二度目の4年生で就職活動に出遅れたものの、それでも複数内定を得るなど、比較的恵まれていました。もっとも、せっかく入った会社は半年で辞めてしまいましたけれども。 その後は、様々あ

    不況下の就職活動と、微妙な被害妄想と - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • お前ら起業しろ!経営者はいいぞ!:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「お前ら起業しろ!経営者はいいぞ!」 1 ラチェットレンチ(catv?) :2010/01/06(水) 02:11:32.41 ID:bg9HmlYe ?BRZ(10000) ポイント特典 日の開業率を10%引き上げたい!ビジネスバンク、起業家支援への想い 今回は、レンタルオフィス事業の草分け的存在の株式会社ビジネスバンクの浜口社長に登場していただきます。起業家向けに新サービス提供を挑み、どのようなマインドで、どのような考え方で、市場を創造してきたのか? 早速、その真意に迫りたいと思います。 なぜ、「起業家向け」サービスだったのか? 「日の開業率を10%に引き上げます!」 それが、ビジネスバンクの企業理念、つまり【柱】です。 浜口社長が起業家向けサービスを提供して、起業しようと考えたのは、大学卒業後の就職先での体験からでした。 就職先は、30

  • 1