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警察に関するharuna-haruのブックマーク (2)

  • 東京と沖縄に蠢く、“新ヤミ金融”に迫る

    10日で1割の金利を要求する「トイチ」など、高金利で厳しい取り立てを行い、社会問題にもなったヤミ金。最近は鳴りを潜め、代わって「優しいヤミ金」と呼ばれる業者が増えてきているという。もちろん正規業者ではないので、実態を把握することは難しい。しかしヤミ金問題を10年以上取材し続けるノンフィクションライターの窪田順生(くぼた・まさき)氏が、東京と沖縄でうごめく、悪徳業者の実情に迫った。 優しいヤミ金、5つのポイント まず窪田氏は優しいヤミ金の特徴として、5つのポイントを挙げた。 優しいヤミ金、5つのポイント (1)金利が優しいのではなく、「取り立て」が優しい。金利は10日で30~50% (2)10年前と違って、ヤミ金がハードな取り立てをする「理由」がなくなった (3)ほかに貸してくれる業者がないので、完済後も利用される (4)「孤独な人々」に対し、親身になって相談にのる(世間話など) (5)警察

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  • “検察が逮捕したい人”一覧 - Chikirinの日記

    検察が極めて恣意的に“逮捕したい人を逮捕する”ことに、多くの人が気づき始めています。 新聞やテレビなどのマスコミは“検察の広報部隊”と化しているので、この点についてネットメディアの意義は非常に大きいと言えます。 今日は“検察が逮捕したがる人の類型”をまとめておきます。 類型1:内部告発者、裏切り者 一時は自分達の仲間だったのに、内部告発しようなどという“ええ格好しい”はとりあえず逮捕。特にマスコミの取材をうけようなんてありえないので、速攻逮捕です。 例:三井環元大阪高等検察庁公安部長 平成14年に、検察内部での不正資金流用等について内部告発。 この件について、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏とのインタビューが予定されていた。が、その予定時刻の数時間前に急遽、全然関係ない(超微罪)で別件逮捕される。 これにはマスコミも皆震え上がり、その後の報道はぴたりと止まった。 自分が勤めていた外務省の内幕を

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