タグ

イギリスに関するharuno_inoriのブックマーク (4)

  • 【画像付】写真で見る世界各国の一週間分の食料 – ロケットニュース24(β)

    【1】イギリス、コリングバーン・ダッチス。1週間分の費$253,15。お菓子類がほとんど。ドッグフードとキャットフードもちゃっかり入っているのが面白い。噂によく聞くに無頓着な国民性は当なのかも!? 【2】エクアドル、ティンゴ。アイメ家。1週間分の費$31、55。中米エクアドル。穀物が多いのが目立つ。欧米諸国に比べて全体的な量は少ないがバナナが非常に多い。バナナがいかに栄養豊富かがわかる。 【3】中国、北京。ドン家。1週間分の費$155、06。どちらかと言えば富裕層だろうが、卓の豪華さ、西洋化から中国経済の急速な発展が見てとれる。 【4】エジプト、カイロ。アフメド家。1週間分の費$68,53。まるでアラビアンナイトの世界から飛び出してきたような家族。家族が多い。 【5】チャド、難民キャンプ。アボウバカル家。1週間分の費$1,23。値段の桁の違いもさることながら、他国と

  • ミステリー・サークル - Wikipedia

    ミステリー・サークルの発生が頻度を増し、注目されるようになると、その発生原因に関心が持たれるようになった。宇宙人やUFOを原因とする説が目立っていた。また、これ以外にも霊やオカルト・魔術と関連付ける説も唱えられた。 さらには、こういったセンセーショナルな説に対して、より科学的な仮説としてマイクロバースト、プラズマを原因とする説も唱えられた。このような熱狂の中、あまり注目されない考え方が1つあった。特殊な手段によらず人為的に作られたもの、つまり「単なるイタズラ」とする見方である。やがて事態はある出来事によって一変した。 1991年、イギリスのダグ・バウワー(Doug Bower)とデイブ・チョーリー(Dave Chorley)という老人2人組がミステリー・サークルの最初の製作者として名乗りを上げ、簡単な道具と人力によって一定規模のミステリー・サークルが比較的短時間で作れることを実演、この実証

    ミステリー・サークル - Wikipedia
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200906091548

  • バスルームの壁から400年前のネコのミイラが完ぺきな保存状態で発見される

    バスルームの壁の中からほぼ完ぺきな保存状態のネコのミイラが発見されたそうです。このミイラは400年以上前のものと考えられており、魔よけのために設置されたものと考えられているそうです。 詳細は以下より。 Funeral director finds 400-year-old cat | Metro.co.uk イギリスに住むリチャード・パーソンさんは家のバスルームの壁から400年前のものと見られるネコのミイラが発見したそうです。このミイラは非常に保存状態がよく、ほぼ完ぺきな状態だったとのこと。エクスター大学のマリオン・ギブソン博士によると、魔女・凶眼・不幸・ならず者を近づけないためにネコのミイラを置いていた時代があったらしく、今回発見されたネコのミイラも悪霊を防ぐために設置されたものと考えられているそうです。 これがネコのミイラとパーソンさん 隣人のデボンさんによると、前の所有者も20年前に

    バスルームの壁から400年前のネコのミイラが完ぺきな保存状態で発見される
    haruno_inori
    haruno_inori 2009/04/25
    すごいクオリティwwだがちょっと待ってほしい。この猫は守り神にするため殺されたのでは…
  • 1