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インドに関するharuno_inoriのブックマーク (2)

  • 生きた魚が口移し、ぜんそくに効く秘伝の薬に数千人が殺到 インド

    インド・ハイデラバード(Hyderabad)で8日、Bathini Goudさんによる「魚療法(Fish Medicine)」が行われ、投薬を受けるために全国から数千人が集まった。「魚療法」はぜんそくなどの気管支系疾患に効くとして、同国南部に暮らすこの一家が158年前から代々行っている療法で、薬草から作られた秘伝の薬を生きた魚にくわえさせ、順番に患者の口の中に落としていくというもの。投薬は6月のモンスーン到来とともに訪れる縁起の良い日「Mrigasira Karti」に行われる。写真は、子どもに投薬するBathini Goudさん(左、2009年6月8日撮影)。(c)AFP/Noah SEELAM 【6月10日 AFP】インド・ハイデラバード(Hyderabad)で8日、Bathini Goudさんによる「魚療法(Fish Medicine)」が行われ、投薬を受けるために全国から数千人が集

    生きた魚が口移し、ぜんそくに効く秘伝の薬に数千人が殺到 インド
  • 豪州で広がる「カレーバッシング」 対印関係に暗雲 - MSN産経ニュース

    【シンガポール=宮野弘之】オーストラリアでインド人学生を狙った襲撃事件が相次いでいる。犯人はほとんどが10代の少年で、「おやじ狩り」ならぬ「カレーバッシング(たたき)」と称している。メルボルンではインド人学生ら数千人が抗議の座り込みをし、インド政府は早期解決を要求、両国の外交問題にまで発展しつつある。 襲撃事件は、メルボルンだけで過去1年で70件に上る。先週には続けて5人が襲われ1人は意識不明だ。ある学生は、若い男数人に囲まれカネを奪われ、「インドに帰れ」とののしられたうえ、ドライバーで腹などを刺されたという。 シドニーで学生の面倒を見るインド人医師が地元紙に語ったところでは、同様の事件はシドニーでも4月だけで約20件。しかし、学生は面倒に巻き込まれ、永住権をとれなくなるのを恐れ、ほとんど警察に届け出ない。犯人は若く、昨年末にインド人男性を殺害し逮捕された少年2人は18歳、先週シドニーで大

    haruno_inori
    haruno_inori 2009/06/04
    さすが白豪政策の国。腐ってやがる。それにしても記事の「オヤジ狩りならぬカレーバッシング~」っていう書き方になんかイラッ☆とする
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