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ネタとシュレディンガー音頭に関するharuno_inoriのブックマーク (1)

  • kaisetu.html | シュレーディンガー音頭解説

    シュレーディンガー音頭の中には物理出身でも分からない高度な知識と理解力、そして表現力が必要とされます。ここでは、基礎から音頭の解説を行いたいと思います。ちなみに単位は卒業単位にはなりません(笑) 「プサイにファイ!」 プサイとはギリシャ文字のψの読み。ファイも同じくφの読みである。最近の調査では大文字シリーズがあるらしい。 「世の中、全て波だらけ!」 量子力学によれば、全ての物質は波で構成されていていると考えられていることを示すくだりです。 「貴方と私のシュレーデインガー」 「誰でもこの音頭によって量子力学の真髄に触れる事が出来る。みんなで踊ろうよ」と誘う踊りです。 「サイン、コサイン、タンジェント!」 三角関数のsin、cos、tanを表します。高校の頃、苦労した方多いのでは? 「井戸型、谷型、周期型!」 シュレーディンガー方程式の例題としてよく出てくる、ポテンシャルの形を表して

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