座り心地も携帯性も追求したメッセンジャーバッグチェア
携帯中はイスには見えない最高のデザインセンスですね。 折りたたみチェアって、小さなものほど、座り心地は悪くなりますし、かといって、デカいと、車で持ち運ぶのでもない限りは、とてもじゃないけど常に携帯する気になれませんよね。だから、結局のところ、どこかで妥協して選んじゃってる自分があったりするわけですよ。 でも、そんな悩みをズドーンと吹き飛ばしてくれる｢PICO Arm Chair｣が登場しましたよ。普段は落ち着いた渋いデザインのメッセンジャーバッグ。でも、いざバッグから展開すれば、どんどんフレームが伸びて、どっしりとしたディレクターズチェアに早変わりであります。バッグとして折りたたみ時は、4インチ（約10cm）というノートPCも顔負けのコンパクトサイズに、チェアとして活躍中は、最高250ポンド（約113kg）の体重の人が座っても、ビクともしないタフさが売りなんだそうです。ドリンクホルダーとか
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▽▽）C77ジャンル配置と年末渋滞予想 - 青砥千樹のどーでもいい日常 でらっくす
