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迷信に関するharuno_inoriのブックマーク (2)

  • ナイジェリアで子どもの誘拐・殺害が急増、「体の一部をお守りにするため」

    ナイジェリアで誘拐され、奴隷としてベナンに運ばれる途中、国境付近で救出され、警察車両に保護された子どもたち(2003年9月26日撮影)。(c)AFP 【7月7日 AFP】ナイジェリア第2の都市である北部のカノ(Kano)では、体の一部を切り取ってお守りを作ろうと、子どもが誘拐・殺害される事件が増加傾向にあると、地元政府や人権団体が警鐘を鳴らしている。背景には、こうしたお守りを身につけると金持ちになれる、または出世できるという迷信と、人々の「欲」があるという。 地元政府のある役人によると、カノでは、子どもが行方不明になったと親が警察に通報するケースが過去3か月で2倍以上増加した。誘拐される子どもの年齢は通常2歳から5歳だという。 ラジオでも、子どもが行方不明になったというニュースが頻繁に流れている。フリーダム・ラジオ局によると、行方不明の子どもについての情報提供の呼びかけを流す親は過去3か月

    ナイジェリアで子どもの誘拐・殺害が急増、「体の一部をお守りにするため」
  • 生きた魚が口移し、ぜんそくに効く秘伝の薬に数千人が殺到 インド

    インド・ハイデラバード(Hyderabad)で8日、Bathini Goudさんによる「魚療法(Fish Medicine)」が行われ、投薬を受けるために全国から数千人が集まった。「魚療法」はぜんそくなどの気管支系疾患に効くとして、同国南部に暮らすこの一家が158年前から代々行っている療法で、薬草から作られた秘伝の薬を生きた魚にくわえさせ、順番に患者の口の中に落としていくというもの。投薬は6月のモンスーン到来とともに訪れる縁起の良い日「Mrigasira Karti」に行われる。写真は、子どもに投薬するBathini Goudさん(左、2009年6月8日撮影)。(c)AFP/Noah SEELAM 【6月10日 AFP】インド・ハイデラバード(Hyderabad)で8日、Bathini Goudさんによる「魚療法(Fish Medicine)」が行われ、投薬を受けるために全国から数千人が集

    生きた魚が口移し、ぜんそくに効く秘伝の薬に数千人が殺到 インド
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