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*これはすごいとnewsに関するharuno_inoriのブックマーク (2)

  • 幹細胞培養のコンタクトレンズ装着1ヶ月弱→失明治る(動画あり)

    目が不自由な方、視力が極端に弱い方に朗報です! 目の見えない患者さん3人が幹細胞をコンタクトレンズに培養して装着したら、1ヶ月も経たないうちに視力が回復したそうですよ? ニューサウスウェールズ大学(UNSW)の幹細胞研究者Nick Di Girolamo博士率いるPrince of Wales病院(POWH)研究チームが5月28日『Transplantation』ジャーナルに発表した研究報告です。 オーストラリア人の患者さんは3人とも片目が見えませんでした。そこでチームでは見える方(ほう)の目の角膜のサイドから1mm未満の幹細胞を抽出し、コンタクトレンズで10日間培養した上で、これを患者さんたちに与えたんですね。 するとどうでしょう。 コンタクトを使い始めて10日から14日で幹細胞が再コロニー形成を始め、角膜を治しちゃったのです! どれぐらい見えるようになったかというと... チームメンバ

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  • 銀行が約6億円の振り込みミス、受け取った夫婦は逃亡 - MSN産経ニュース

    5月21日、ニュージーランド警察はウエストパック銀行から誤って振り込まれた大金を持って逃亡した夫婦を国際指名手配。写真はオークランドの同行支店。3月撮影(2009年 ロイター) [シドニー 21日 ロイター] ニュージーランド警察は21日、ウエストパック銀行から銀行口座に誤って1000万ニュージーランドドル(約5億8000万円)が振り込まれた後、大金を持って逃亡した夫婦を、国際指名手配した。 ニュージーランド通信(NZPA)によると、北部ロトルーアでガソリンスタンドを経営する夫婦が当座貸越を申し込んだところ、銀行側が誤って1000倍の金額を振り込んでしまったという。 警察によると、夫婦はすでに外国に逃亡したとみられている。銀行は振り込まれた金の一部を回収したが、引き出された額や回収できた額については明らかにされなかった。 また、夫の逃亡先とみられている国も公表はされていないが、地方紙ロト

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