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interviewに関するharuno_inoriのブックマーク (2)

  • ジャンプスクエア 川原 泉先生 直撃インタビュー 完全版

    ★――…学生時代には、もうマンガや文章は描き始めていたのですか? 著書『小人たちが騒ぐので』の中で、学生時代の「ハズカシ〜っ」自作の詩集を披露していらっしゃいますが、ほかにも若気の至り的な作品があれば、教えてください。 川原:ここだけの話、実はその詩集「白の終焉」と対をなす、「黒の発動」とゆータイトルの詩集が存在しました。この二つは例えて言うなら、静と動、陰と陽、キュウリとナスビといった、対照的イメージに縁取られた作品集と申せましょう。ファンタスティックでとんちんかんな白に対し、黒はダークな色調と、寒い世界観がステキなあんぽんたんであります。何年も前に燃えるゴミに出して正解。燃えろ、完膚無きまでに! すべて焼き尽くしてしまえ、鹿児島市の焼却炉!早く死ねばいいのに自分。 ★――死なずにまだまだ作品を描いていただかないと困ります…。さぞかし想像力豊かで、多感な少女時代だったのだろうとお見受けし

  • 「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)

    「間違えてないか? 私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 「マイナーで売ってるんだけど」 「平沢進というのは『な~に~? この音楽、きもちわるい』とか、そういう類だから。かわいくないから」 「友達減るから」 「私が『平沢唯』と書いたことにより、多くの皆様を誤った場所に導いてしまったことを深くお詫び申し上げますから」 「重ねてお詫び申し上げますから」 (Twitterアカウント @hirasawa より抜粋) 平沢進さんは日を代表する電子音楽の作家であり、また高い表現力を持つボーカリストだ。1979年にテクノポップグループ「P-MODEL」でデビューし、1989年からソロ活動を開始。ブロードバンド環境が整い始める1999年には、メジャーとの契約を打ち切り、いち早くMP3でのダウンロード配信を始めるなど、現在のネット音楽シーンをリードしてきた人でもある。 その彼がTwitterに登場するや否や、

    「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)
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