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pcとHDDに関するharuno_inoriのブックマーク (2)

  • 自分のパソコンのCPUやHDDの温度・各ハードウェアの詳細などをわかりやすくまとめて表示するフリーソフト「Speccy」

    自分のパソコンが一体どこのメーカーの何というブランドなのかまではなんとかギリギリ覚えていても、CPU・メモリ・マザーボード・グラフィックボード・ハードディスクドライブ・光学ドライブ・オーディオなど、パソコンの内部を構成する各パーツについてすらすらと何も見ずに言える人は自作PC大好き人間でもない限り、かなり少ないはず。特にメーカー製のノートPCデスクトップPCを買って使っていると一体どのようなハードウェアで実際には構成されているのか調べるのは困難です。 そこで使えるのがこのフリーソフト「Speccy」です。自分のパソコンのハードウェア構成を非常にわかりやすくまとめて表示してくれます。CPUやHDDの温度、CPUの各コアのバススピード、メモリのDRAM Frequency、HDDのS.M.A.R.T.値などもリアルタイムにグラフ化可能です。 また、調べたパソコンスペックについてはファイルとし

    自分のパソコンのCPUやHDDの温度・各ハードウェアの詳細などをわかりやすくまとめて表示するフリーソフト「Speccy」
  • アキバで恥をかかないための最新パーツ事情2009【メモリ&HDD編】 (1/5)

    CPUも決まった。マザーボードも買った。ビデオカードも選んだ。とくれば、残るはメモリとHDD(ハードディスク)。ビデオカードやマザーボードに比べて“新製品”は少ないものの、やはり規格の移行やトレンドが存在するため、安易に選んだりすると「差せない」「認識しない」と言ったトラブルに遭遇することもある。 ここでは予備知識を基に、今どきのメモリ&HDD事情を解説しよう。 メモリの主力は「DDR3」へ移行中 まずはメモリ。どんどん大容量化が進み、今やメーカー製PCですら4GB搭載していることも珍しくない昨今、“増設”する人は昔に比べてかなり減っている。それでも新規にPCを作る場合には、絶対に必要なパーツであることに変わりない。 現在主流となっているのは「DDR2 SDRAM」と「DDR3 SDRAM」の2つで、Athlon 64時代あるいは、Pentium 4時代の「DDR SDRAM」を使用でき

    アキバで恥をかかないための最新パーツ事情2009【メモリ&HDD編】 (1/5)
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