社会と音楽に関するharunotukiのブックマーク (3)

  • 『アフロ・ディズニー』菊地成孔×大谷能生トークショー | CINRA

    菊地成孔と、大谷能生。驚異の博覧強記ぶりを誇る、音楽家であり批評家のお二人。彼らが2008年に慶応義塾大学文学部で行った、「現代芸術」の講義(前期)を収録した書籍『アフロ・ディズニー エイゼンシュテインから「オタク=黒人」まで』が、文藝春秋より絶賛発売中だ。同書の刊行を記念し、9月7日(月)、神保町・三省堂書店店にて、お二人のトークショーが開催された。その軽妙洒脱を地でいくセッションは、観客たちを爆笑の渦に巻き込み、奇跡のようなグルーヴを生み出すこととなった。「マイケル・ジャクソンと酒井法子」と題された貴重な一席を、存分に楽しんでもらいたい。 (テキスト・撮影:小林宏彰) 『アフロ・ディズニー』は、『M/D』より全然読みやすいですよね(菊地) 菊地:おそらくほとんどの方が、この『アフロ・ディズニー』を読み終わる前にお越しくださってるんじゃないかと思いますが…。 大谷:この中で「読み終わっ

    『アフロ・ディズニー』菊地成孔×大谷能生トークショー | CINRA
    harunotuki
    harunotuki 2009/12/08
    「で、あ、この我々は大人なのか子どもなのかっていう話、いまの大学生にはリアリティがないんだ、と思った瞬間に、面白くなっちゃってね。」「何にも知らないまま大きくなったのはおっさんじゃなくてオタクで、なん
  • 音楽シーンに異変? 「初音ミク」チャートインの理由 - 日経トレンディネット

    動画投稿サイトなどで人気の楽曲を集めた初音ミク関連のCDアルバムをメジャーレーベルが相次いで発売。そのチャートアクションが注目されていたが、supercell feat.初音ミクが3月4日に発売した『supercell』(ソニーミュージック)はオリコンチャートで初登場4位を記録。同日発売の中島美嘉『NO MORE RULES.』(5位)を抑えての4位と、大健闘を見せた。これはネット時代の音楽的状況を語る上で、見逃せない出来事の一つだろう。 「場」を創出した象徴としての歌手 supercell feat.初音ミク『supercell』(ソニーミュージック) 楽曲制作者ryo氏を中心とするプロジェクト「supercell」が初音ミクを使って制作した楽曲を集めたアルバム。ベースとなっているのは、2008年夏に自主制作盤でリリースしたCD/DVD。今回は自主制作盤の楽曲を全曲リミックス、リマスター

    音楽シーンに異変? 「初音ミク」チャートインの理由 - 日経トレンディネット
    harunotuki
    harunotuki 2009/03/14
     CGM上のコンテンツを既存市場に投入した成功例と手法(JASRACの件とか)
  • Paper cctv music video

    The infamous CCTV music video from The Get Out Clause

    Paper cctv music video
    harunotuki
    harunotuki 2008/05/10
     監視社会へのアイロニー作品か?と思ったけど、ビデオ制作を安く上げるアイデアらしい。
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