今回は、「チームワークあふれる社会を創る」を理念に掲げ、チームワークを支えるグループウェア開発をはじめ、働き方改革の推進、自社メディアでの情報発信、地方創生の支援など、様々な事業を展開しているサイボウズ株式会社 代表取締役の青野慶久社長にお話を伺いました。 どうも!ライターのOops!(うっぷす!)です。 今回は、みんなが憧れる起業家のセンパイ、サイボウズ株式会社 代表取締役の青野慶久社長にインタビューしました。とても気さくでハキハキとした中にフランクさも感じられる、素敵な社長さんでした。 サイボウズさんと言えば、日本を代表する働き方改革推進のパイオニア的な企業として、よくメディアにも登場する有名企業さんです。 青野社長は、大阪大学工学部を卒業後に松下電工(現Panasonic)に入社し、当時の経験がきっかけで26歳の時にサイボウズを創業されたのですが、そこにどのような起業ストーリーがある
前回ご紹介した堀江貴文さんの『多動力』。これを読んでから、私はこれからの日本人の「生き方」について考えるようになりました。今回は、「好き」を絞らない生き方について私の考えをまとめてみました。 こんにちは!さらです。 前回のわたしの記事はこちら 陥りがちな「そろそろ自分の道を決めなきゃ」病 高校時代を思い出してみてください。 進路について、「理系か文系か」「世界史選択か日本史選択か」など、大学進学にあたって「そろそろ決めなきゃ」いけないことが多くありませんでしたか? きっとそれらは相当特殊な場合以外「どっちも取る」という選択肢はなく、常に片方であったはずです。大学進学の際も、合格した大学のうち「どこに行くか」を一つに絞る必要性がありました。 私たちはそうやって、生き方について考えるとき、自然と「何か一つだけを選ぶ」ように教育されてきました。アフォードされてきました。それが、当たり前だと思って
興味のある企業の情報が手に入れる場所…。それは、企業説明会やホームページだけじゃありません。意外にも展示会が使えるのです!企業の未来が見える場所、企業を実感できる場所、それが展示会です。就活の一環として、お子さんを展示会に参加させてみませんか? こんにちは。人財育成コンサルタントの吉田竜一です。 今回は展示会についてのお話です。 実は、展示会はお子さん自身の「これをやってみたい!」という動機付けに最適な場所なのです。強い動機は強いモチベーションに繋り、選考を有利に進める上で武器になりますので、ぜひお子さんに展示会への参加を推奨して欲しいです。 実に様々な展示会が開催されている! 展示会や見本市と言うと、「東京モーターショー」や「東京ゲームショウ」などを思い浮かべる方が多いでしょうか。確かに、メディアで取り上げられる展示会や見本市となると、最新エレクトロニクス産業やコンテンツ産業のイベントが
自己分析が終わると後は、そんな自分がどこに行くのか、業界研究や企業分析を行います。最初は就活サイトや就活本を頼りに情報を集めますが、正直な話、「ふん、なるほど、で?」と思っていませんか?実は情報収集は集めるだけでは意味がないのです。 こんにちはキャリアコンサルタントの家元です。 みなさんは企業分析をする時に、どのような方法で分析をしているのでしょうか? イヤ、その前に何を分析していますか? さらに言うと、何のために分析していますか? 年末を迎え、自己分析はある程度の方向性が見えてきたのではないかと思います。これから自分がどの企業の採用試験を受けるのか、本腰を入れて考える時期に来ています。今回は企業分析について、何を分析したらいいのか考えてみます。 情報がまとまっている資料の活用 一般的に企業研究は、企業情報がまとまられたWebサイトや就活本を頼りにして進められると思います。 まだ自分が知ら
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