ウェブデザインと同様に大手ブランドもロゴのデザインを変更しています。最近では、日本ハム、三菱電機、村田製作所など、また一昔前では話題になったGAP、Twitter、スターバックスなども。 好みはありますが、リデザインしたロゴは洗練されており、トレンドをうまく取り入れているものが多いと思います。 ロゴのトレンドの最新版は、こちら。 2021年、ロゴデザインのトレンド -最近のロゴに使われているデザインテクニックのまとめ
ロゴ作成のポイント 多くの場合、数年から数十年利用するロゴマーク。失敗しないためのポイントをまとめて記載します。 ポイント1-ロゴ作成の用途と目的 ロゴの利用シーンを具体的にイメージしましょう。そしてそのロゴを見る人にどのようなイメージを伝えたいか事前に設定しておきましょう。 ポイント2-ロゴのイメージ 自分の好みや要望を言葉でデザイナーさんに伝えるのは難しいものです。依頼する前に、多くのロゴを見て、自分はどういったロゴが好みか、逆にどういったロゴは好みでないか知っておきましょう。ロゴマーケットの場合、様々なテイストのロゴの中からお気に入りを見つけることができます。 ポイント3-類似ロゴのチェック オリジナルでロゴを作成する場合、必ず類似したロゴがすでに商標登録されていないかチェックしましょう。「折角作成したロゴが数年後に類似が発覚」ということがあっては大変です。ご自身でチェックできない場
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