Photo by dantekgeek (Creative Commons BY-SA 2.0) 最近はウェブフォントが使われている場面も多くなってきて、昔だったら画像を使うであろうところもテキストで事足りてしまう、なんていうことも増えて来ました。 例えばGoogleが提供しているGoogle Web Fontでは、現在622ものフォントが無料で提供されています。日本のフォントメーカーでも、モリサワがTypeSquareというクラウドフォントサービスを提供しています(こちらは有料ですが、現在無料キャンペーン中)。 そうした中で、ウェブサイトを閲覧している最中に「このフォントはなんだろう?」と思う機会も増えてきたように思います。特に海外のサイトで気の利いたフォントが使われていると気になるんですよね。 もちろん、ブラウザのデベロッパーツールなどでCSSを見て、指定されているフォントを探すことも