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科学に関するharusetanukiのブックマーク (3)

  • レモン -22|春瀬由衣|note

    それでも科学は面白い物理を志して大学に入ったものの、正直自分の思いとの乖離に気づき苦しい思いをしていた。 題から逸れるので詳細は省くが、とある縁があって物理ではない分野の先生とお近づきになる機会をえた。物理ではないが、物理の知識を生かせる分野であった。 親身になってお話をしてくださり、新しくできる大学院への入試へのアドバイスもいただくことができた。 大学院の制度改革なんて、それもただでさえ自分の所属する学部の直属の上方機関ではない大学院のことなど、調べようにも調べるきっかけが与えられておらず、せっかくの興味の棒に振ることになりかねなかった。 それでも科学は面白い、そう思えたのは人間同士の繋がりがきっかけだった。 軽視していた人脈というものを、ズルであるというような嫌な文脈でなく受け入れられるようになった。 これからも、出会った人との縁を大切にして歩んでいく。 春瀬由衣

    レモン -22|春瀬由衣|note
  • ローゼンハンの実験 - purplebabyのブログ

    英語Wikipediaの"Rosenhan experiment"項目の拙和訳です。日語版Wikipediaには項目がなかったので訳してみました。注釈および 関連項目、外部リンク、参照については割愛しています。 ローゼンハンの実験 ローゼンハンの実験とは、1973年に心理学者のデイビッド・ローゼンハンによって行われた、精神医学的診断の有効性に関する有名な実験のことである。これは雑誌『科学』において「狂気の場所で正気でい続けること」と題され発表された。この研究は、精神医学的診断に対する重大で影響力のある批判だと考えられている。 ローゼンハンの研究はふたつのパートにおいて実施された。第一のパートは、合衆国の色々な位置の5つの州の内にある12の精神病院への入院の許可を得るために、一時的に幻聴のふりをした健康な協力者、すなわち"ニセ患者達"(女性3人、男性5人)の活用に関している。全員が精神疾

  • ネアンデルタール人の暮らし、なんと週単位で判明 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    今回の研究で分析対象となった歯と同じように、写真のネアンデルタール人の歯にも、持ち主の生活や癖が刻み込まれている。(PHOTOGRAPH BY IRA BLOCK) ターニャ・スミス氏は、まるでを読むように歯を読む。 歯を構成する各層には、べものから病気まで、さまざまな情報が刻まれている。オーストラリア、グリフィス大学の自然人類学者であるスミス氏は、15年以上をかけて歯の化学的性質と物理的構造を調べてきた。しかし、環境が変化したときに、それらがどうなるのかについては、長いこと取り組んでこなかった。 「人類の起源を研究している人々は、かなり前から、気候変動や気象が不安定になった期間が人類の進化に重要な役割を果たしていると考えています」とスミス氏は言う。しかし、氷床コアや花粉の記録など、当時の気候を知る手立てからは、個体にどんな影響があったかを検討するほど短期間の変動はわからない。 今、そ

    ネアンデルタール人の暮らし、なんと週単位で判明 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    harusetanuki
    harusetanuki 2018/11/05
    歯の分析だけでそんなことまでわかるのか
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