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tomcatに関するharusoftのブックマーク (4)

  • Tomcat各種Tips

    Tomcat(5.5対応)についての各種Tipsです。 新しく書いたものが上になるように並べてあります。 JSP2.0 での <jsp:param> について JSP2.0(Tomcat5以降) では、EL式というものが使えます。 例えば、今まで <%= request.getAttribute("userName") %> と記述していたものが、EL式を使うと ${userName} こんなに簡単になります。 これはリクエスト属性だけでなくセッション属性(さらにはアプリケーション属性)もサポートしているので 今までのように「この属性ってリクエストだったかなぁ、セッションだったかなぁ」と悩む必要がありません。 ただし、リクエストパラメータを使うには多少手を加える必要があります。 <%= request.getParameter("userName") %> これは、以下のように記述します。

  • Tomcatとの連携(mod_proxy_ajp)

    Apache Tomcat は Java サーブレットや JSP などを実行するためのソフトウェアです。 Tomcat 自身にも Web サーバとしての機能はありますが、 Apache と Tomcat を連携させることで Web サーバの部分を Apache で処理し、必要に応じて Tomcat へリクエストを渡すといったことが可能になります。 Apache と Tomcat を連携させる設定方法について解説します。 ※ Tomcat自体に関するインストール方法や詳しい設定方法は「サーブレット(Servlet)入門」を参照して下さい。

    Tomcatとの連携(mod_proxy_ajp)
  • [ThinkIT] 第3回:JBossのアーキテクチャ (3/4)

    JMXを利用するメリットの3つめは、コンポーネント間の結合を疎にすることです。MBean同士はお互いのリファレンスを直接内部に持つことはありません。MBean間でサービスを利用する場合は、必ずJMXサーバ(JBossカーネル)を経由してオペレーションを呼び出すことになります。JBossカーネルに対してサービスの特定を行う場合であっても、クラス名を直接指定するのではなく、MBean名称を利用します。呼び出し手順は次のようなイメージになります。 JBossカーネルオブジェクトを取得する JBossカーネルに対して利用するサービスをMBean名+属性(あるいは操作)名で指定する JBossカーネルは指定された名前に対応する実コンポーネント(クラス)を検索し、処理を実行する 実行結果を呼び出し元に対して返答する このように、必ずサービスを利用する場合はJBossカーネルを経由しますので、MBean

  • Tomcatのセキュリティとリスクの基本分かってる?

    Tomcatにありがちなセキュリティリスクの改善 この連載の第1回に沿ってインストールしていない初期状態のままのTomcatではいくつかのセキュリティリスクが残っている場合があります。今回、連載第1回どおりにインストールしていない人は次の点を確認していきましょう(連載第1回どおりにインストールしている人は設定する必要は一切ありません)。 初期状態で気付きにくいセキュリティ・ホールとその対応 root権限で公開アプリケーションを実行していると、アプリケーションにバッファオーバーフローが存在した場合、その権限で任意のアプリケーションを実行されてしまう恐れがあります。しかし、通常のTomcatは$CATALINA_HOME/bin/startup.shで起動して利用するように設計されており、root権限で実行するようになっています。 このような場合、Linuxに実装されているsuやrunuser

    Tomcatのセキュリティとリスクの基本分かってる?
    harusoft
    harusoft 2009/12/17
    気をつけねば。
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