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初音ミクに関するharutabiのブックマーク (2)

  • 初音ミク Memorial Dress Ver. 特設サイト|グッドスマイルカンパニー

    初音ミク Memorial Dress Ver. 特設サイト | GOOD SMILE COMPANY 初音ミク10周年記念フィギュア企画としてたちあげた『初音ミク イラストコンテスト』より、大賞に輝いた作品「もっと高くまで!」(作:ぽむ)を、原型師・河原隆幸の手によって完全立体化。ファンの心を魅了し続けた「初音ミク」の“今までとこれから”を詰め込んだ特別なイラストを、その雰囲気を壊すことなくひとつひとつ丁寧に立体に落とし込み、沢山の心をこめて造形いたしました。身にまとったドレスと髪飾り、伸ばした手の先にあるマイクスタンドには、これまで彼女が歌いあげてきた数々の楽曲を連想させるようなモチーフが散りばめられています。大きくひろがった髪の毛にはクリアパーツを使用し、ボリュームがありつつも浮遊感のある絶妙な色合いに仕上げました。「もっと高くまで!」というタイトルの通り、希望に満ちた生き生きとした

    初音ミク Memorial Dress Ver. 特設サイト|グッドスマイルカンパニー
  • 初音ミクと中村獅童さん共演“超歌舞伎”はこうして生まれた ニコ超「今昔饗宴千本桜」技術の裏話

    ボーカロイド曲「千桜」を原作とした新作歌舞伎「今昔饗宴千桜」(はなくらべせんぼんざくら)が「ニコニコ超会議2016」で上演され、大きな話題を呼んだ。中でも見どころだったのが、歌舞伎俳優の中村獅童さん演じる佐藤四郎兵衛忠信が3D映像を用いて“分身”し、生身の人とリアルタイムに同じ動きをする場面や、映像の初音ミクの口元から声が出るといった場面。実は、これら2つのシーンにはNTTの最新技術が使われていたという。その舞台裏を取材した。 舞台で用いられたNTT技術は、生身の人と3D映像がリアルタイムに同じ動きをするための「被写体抽出技術」と、被写体の口元から音声を出す「バーチャルスピーカ技術」の2つ。 まずは被写体抽出技術について。演目後半、中村獅童さん演じる佐藤四郎兵衛忠信は、舞台の上手側に設置された黒いボックスの中で演じていた。実は、あのボックスに入ることでリアルタイムで「被写体の切り出

    初音ミクと中村獅童さん共演“超歌舞伎”はこうして生まれた ニコ超「今昔饗宴千本桜」技術の裏話
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