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読み物と会社に関するharutabiのブックマーク (4)

  • 起業してからゲーム売上100億を超えるまで。背水の陣で海外移住からの経営復帰。起業家人生16年を振り返って。|辻拓也

    起業してからゲーム売上100億を超えるまで。背水の陣で海外移住からの経営復帰。起業人生16年を振り返って。 久しぶりのnote更新です。 この度、2年以上かけて取り組んできた「コインムスメ」がやっとリリースに向けて事前登録を開始します。 事前登録開始約16年の起業人生、今となってはやっと経営者として納得でき、毎日がものすごく充実していますが、振り返ってみると思い出したくない様な辛い時期がほとんどでした。 このnoteを始めたのもちょうど2年前、シンガポール移住を決めた時でした。人生の節目ということで、今までの人生を振り返りつつ、今の気持ちを記しておこうと思います。 生い立ちから学生時代早速改めて、自分自身のプロフィールから述べていこうと思います。 1985年8月生まれなので、今年で39歳になりました。 東大法学部を2009年3月に卒業していて、卒業間際の1月に株式会社テクロスを創業して

    起業してからゲーム売上100億を超えるまで。背水の陣で海外移住からの経営復帰。起業家人生16年を振り返って。|辻拓也
  • やりたいことをするには、起業だけが選択肢じゃない:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ

    起業に向いている人、いない人」に関して、ブロガーの皆さんからとても参考になる記事がUPされていますね。オルタナブロガーには起業社長も多いので、経験者の言っていることならではの重みがあります。 私自身は社長ですが、起業して社長になったのではなく、現在の会長が大学発ベンチャーとして起業した会社の2代目社長です。企業社長に比べると間違いなくローリスクですが、ローリターンでしょうし、やりにくい面もとても多いと思います。そんな私が語れるのは、企業についてではなく、後継社長のことでしょう。坂さんの記事で言うところの、「スタート・サバイバル期」ではなく「拡大期」ですね。 当社の株式は9割以上を会長が所有していますので、オーナーは会長であり、社長の私に求められるのは、会社を持続発展させることです。会社の存続に関わるような判断はもちろん会長に相談する必要があります。非常に分かりやすく言えば、「オーナー社

    やりたいことをするには、起業だけが選択肢じゃない:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ
  • 糞ゲーはだいたいこういう流れでプロジェクトが進む。

    とりあえずプロデューサが作りたいゲームを語る。酒の席だったりする。 それを何となくプランナに伝えて営業用資料を作る。この過程で何度も何度もあーでもないこーいうつもりでもないと言いながらもできあがる資料は抽象的でなんとなくそれっぽい絵とどこかで見たようなシステムに独自っぽい名前を付けてるだけのすっからかんなペラい物になる。音を言うと「ポケモンを作る」と言われる方が楽だ。「作りたい人が説明できない、今までにないような独自のゲーム」を作る事になるとバグとか糞とか以前に完成しない。 そのペラい資料をもって営業に行くがすんなりは決まらない。この間はいい感じだねって言ってたじゃんって展開も。そのまま下にも同じ事を言われる。 決まらないがとりあえず作り始めてとデザイナとプログラマに投げられる。とりあえずジャンル名くらいしか決まっていないので色々聞きながら作ってみる。もちろん面白いとかつまらない以前の

    糞ゲーはだいたいこういう流れでプロジェクトが進む。
    harutabi
    harutabi 2009/05/21
    仕事では何でも、口約束で進めるのは良くないと思うんだ。
  • 改革という言葉は好きだが、改革に踏み切れない日本企業

    「日人は、改革という言葉が好きなんですよ。だけれど、絶対に改革できない」 こう明解に指摘するのは、作曲家の三枝成彰さんだ。多くの企業経営者や芸術家、作家などそうそうたる人たちと付き合いのある三枝さんだけに、質を突いた鋭い指摘である。 確かに、改革モノの記事はよく読まれる。改革しなければならないと誰しもが思っているのだ。ところが、いざ改革に踏み切っても、なかなか成就することはできない。 改革は難しい。だから、当の意味で成果を上げた改革のケーススタディに興味を引かれる。読者の多くは改革を成功に導くヒントを見いだそうとするのかもしれない。失敗した改革のケーススタディはさらによく読まれる。失敗の中にこそ、成功するためのヒントがたくさん詰まっているからだろう。 なぜ改革はうまくいかないのか? それにしても、なぜ改革はうまくいかないのか? 改革は重要だ思っても、いざ取り組んでみると、痛みが伴うた

    改革という言葉は好きだが、改革に踏み切れない日本企業
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