任天堂からメディアに取材用として送られたおいでよ どうぶつの森のソフトに、人種差別的な単語が含まれていたとして、海外でちょっとした騒ぎになっています。 任天堂は、Wiiで最近発売された『街へいこうよ どうぶつの森』と、DSの『おいでよ どうぶつの森』のデータ移動の機能を紹介するため、あらかじめ全ての要素がアンロックされたセーブデータを含む、おいでよ どうぶつの森のDSカードを各海外メディアのライターに送付。 ところが、記者達が実際にゲームをプレイしてみると、ゲーム中に登場する羊のトロワさんが、『[url=http://tinyurl.com/5wte25]Ni**a[/url]』という通常決して使ってはならない人種差別用語を連呼しながら主人公に話しかけてくることがわかり、記者達を相当驚かせてしまったようです。 おいでよ どうぶつの森では、プレイヤーが村の住人達に口癖を覚えさせることができま
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