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千葉市科学館に関するhase_doneのブックマーク (2)

  • 千葉市科学館に1年半ぶりに再訪

    2017/9/17 千葉市科学館は大人も子供も楽しく勉強出来るので、1年半ぶりに再訪してきました。 雨の日の休みだったので、自分のようにここへ子供を連れてくる家族は結構いました。みんな考える事は同じなんですね。 磁力でとことこ歩きます。 回すと隙間から見た絵が動いて見えます。 竜巻発生装置です。これは面白いです。 石の種類ごとにどうやって作られたかわかります。 擬態昆虫が何匹か隠れていて、それを見つけるゲームです。かなり難しいのですが、子供達は夢中になって探していました。で見た擬態昆虫が見られて楽しいようです。 他にも視覚・聴覚のテストゲームなど色々あります。 なるほどと思ったのがこれです。↓両手で数えられる数は10がMAXではなかったのですね。2進数で数えれば1023まで数えられます。10の10乗-1 ちなみに足も使用すれば1垓(がい)でした。そんなに数えられたのかとびっくりしました。

  • 千葉市科学館の刺激度は激高だった

    2016.2.7 まだ幼いものの刺激的な体験をさせまいと、千葉市科学館に行って参りました。 入場料は大人1名510円で、プラネタリウムとセットで820円でした。公式HP フロアは7階~10階・屋上とあって、かなり広いです。 プラネタリウム プラネタリウムがいつも行っているところより大きくて凄い面白かったのですが、奥さんは大画面で爆睡してしまうという・・・何故? 引退したプラネタリウムの機械がかざっていました。 写真があるのは案内板だけという・・・何故? プラネタリウム GOTO GX-10-T について 千葉市にプラネタリウムが登場したのは、昭和42年のことでした。ここに展示する投影機はその二代目に当たるもので、昭和56年から平成19年7月までの26年間、千葉市立郷土博物館で活躍したものです。外見は、現在のシンプルな一休式に対し、星空を北半球と南半球に分けて投影する二球式となっており、この

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