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個性派俳優としても活躍する塚本晋也監督。 新作『鉄男 THE BULLET MAN』ではおなじみの”ヤツ”を演じている。 インディペンデントなる道を切り開いて20年。塚本晋也監督が製作・脚本・監督・出演・美術・特撮・編集……と全てセルフメイドで作り上げた『鉄男』(89)は、インディペンデント映画の金字塔、いやクロガネの要塞だ。都市生活者の肉体が突然、鉄に侵食されていくという不条理なこの作品は、ローマ国際ファンタスティック映画祭でグランプリを受賞。続く『鉄男II BODY HAMMER』(92)も各国の映画祭で上映され、”塚本晋也”の名前は日本よりも世界で広く知られるようになった。また、サイバーパンクな『鉄男』シリーズだけでなく、官能映画『六月の蛇』(02)はベネチア映画祭コントロ・コレンテ部門審査員特別大賞を受賞するなど、身体性にこだわる独自の作風はより進化を続けている。世界の映画シーンに
映画「ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-」で圧倒的な存在感を放つ“黒”の歌姫、ゼブラクイーン。2025年の音楽シーンを席巻し、ゼブラシティで40週連続1位の記録を誇る彼女がついに2010年の日本に光臨。デビューシングル「NAMIDA~ココロアバイテ~」をリリースした。 CD収録曲「NAMIDA~ココロアバイテ~」と「ゼブラクイーンのテーマ」は、どちらもパワフルなトラックが光るクラブチューン。今回ナタリーでは、ゼブラクイーン役を演じる仲里依紗を直撃し、その魅力的なキャラクターについて話を訊いた。さらに特集の最後には三池崇史監督へのメールインタビューも掲載している。 取材・文/大山卓也 ゼブラクイーンが歌ってるんで、私は関係ないんです ──映画拝見しました。仲さん=ゼブラクイーンが完全に主役を喰っている印象を受けたんですが、ご自身ではいかがですか? ホントですか?(笑) でもゼブラクイーンは
全員悪人の11人が並ぶ、北野武監督作品の「アウトレイジ」完成報告会で記念撮影に応じる北野武監督(中央)ら。(写真後列左から)塚本高史、杉本哲太、國村隼、小日向文世、石橋蓮司、中野英雄(前列左から)北村総一朗、三浦友和、北野武監督、椎名桔平、加瀬亮=8日、千代田区東京国際フォーラム(伴龍二撮影) 北野武監督の最新映画「アウトレイジ」の完成報告会が8日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで開かれ、主演も務めた北野監督ら出演者11人が作品への思いを語った。 現代のヤクザ社会を描いたバイオレンス・エンターテインメント作品で、タイトルは「極悪非道」の意。北野監督は「笑わせる気は全然ないんですけど、人間は不思議なもので、あまり痛かったり暴力的だったりするとつい笑ってしまう。笑うべきでないところで笑ってしまうという人間の追い込まれた状況がうまく出たなと思う。久々にエンターテインメントとしてリリースできる。
北野武監督の最新作『アウトレイジ』完成報告会が、2月8日、東京国際フォーラムで開催され、北野監督以下、11人のキャストが登壇、作品について語った。 [動画]『アウトレイジ』予告編 『アウトレイジ』作品紹介 映画は、ヤクザたちの抗争を主軸にしたR-15のバイオレンスアクションで、極悪非道(Outrage/アウトレイジ)な男たちのドラマが展開する。 巨大暴力団組織の若頭を演じた三浦友和は、「全員がワルのなかで、一番のワルを、(自らの)イメージ通り爽やかに演じさせていただきました(笑)」と、役について解説。また、北野作品への出演ということで、どんな役柄かも聞かずに出演を決めたことも明かしていた。 早撮りで知られる北野監督だが、今回はいつにも増して早撮りだったという。昨年8月23日から10月23日までの2カ月間の撮影を振り返った椎名桔平は、「北野組の撮影は独特で、とても大胆。あまりテストをせず、役
1990年代中盤から2000年代前半にかけての日本経済の“失われた10年”と、外資ファンドによる“企業買収”というテーマを絡め、大反響を巻き起こしたNHKのTVドラマ「ハゲタカ」の映画版が今週末ついに公開を迎える。天才ファンドマネージャー・鷲津政彦(大森南朋)が日本企業に次々と買収を仕掛け、企業、そして自らを再生させていく姿を描いたTVドラマ版から4年後の東京を舞台に、日本の大手自動車メーカーに買収を仕掛けた中国系ファンドの“赤いハゲタカ”こと劉一華(玉山鉄二)と、自動車メーカーのホワイトナイトとして立ち向かう鷲津の壮絶な買収戦争が描かれる本作。eiga.comでは、TVドラマに続いて映画版でも主人公・鷲津政彦を演じた大森南朋にインタビューを行った。(取材・文::おかむら良) 大森南朋 インタビュー 「今まで演じた中で自分とは一番違う人物だが、だからこそ演じがいがある」TVドラマでは“日本
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