はい。というわけで、今年も三カ月が終わり、新年度に入ってしまいました。 月日が流れるのが早い。 まあ、何とかやっております。 このまえ、リコーイメージングスクエア大阪に、K-1markⅡを触りに行ってきました。とりあえず、手持ちリアレゾがどんなもんなんだろう、と思い。 確かに、手持ちでリアレゾできますね。 手持ちなので、かなり手振れはしていると思うんですけど、それを逆に利用して、合成用の4枚を撮るようです。不規則に揺れているはずなのに、いったいどんなメカニズムなのか。4枚連続で撮る感じは、HDR合成に似ていますね。その後の合成処理がしばらく時間がかかる(ここで時間をかけて、何か計算して、位置合わせをしてリアレゾ処理しているんでしょうね)感じはあるので、連打はできないな、と。ここぞという場面、いざという時に使う感じでしょうか。 その後届いたペンタックスリコーファミリークラブの会報誌を見ると、