![交換レンズレビュー:圧縮効果が楽しめる超望遠レンズ PENTAX-D FA 150-450mmF4.5-5.6ED DC AW](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5da99d37b5f6164ba697737fe7eefd908b895f44/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fdc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fdcw%2Flist%2F1023%2F453%2F004.jpg)
どうも、たかぴ(@takapyx)です。 今後しばらくは、趣味のカメラに関するエントリ中心で書いていこうかと思います。 さて、カメラ、写真が好きと言いつつ、撮影が上手なわけでは無いので、写真技術に関してはもっと勉強していきたいと思っています。 写真技術の話をする時に必ず話題に挙がるのは、焦点距離(画角)と絞り(F値)についてではないでしょうか? (他にもシャッタースピードとか感度とか構図とか数えたらキリがないですが・・・。) 焦点距離は写真の画角(写す範囲が)やパース(遠近感)に影響を与え、絞りは写真の被写界深度(写真奥行きのどこまでをシャープに写すか)に関わってきます。 適切なレンズや絞り値を選ぶことでイメージ通りの写真が撮れる様になりますので、ぜひ感覚を頭に染み付けておきたいですよね。 そこで今回は僕の手持ちレンズを使って、焦点距離毎の画角と絞り/被写界深度の関係を調べ、オススメの設定
カメラを買ったらまずすべきことの一つに、カメラのピント確認があります。ボディとレンズにも相性があって、微妙にずれていることがあるのですね。一番いいのはメーカーに調整に出すことですが、ちょっと面倒です。。今回は誰でも簡単に組み立てられるテストチャートキットを使って確認してみましょう。 カメラを買ったらピント確認をしてみようおそらく今カメラを使っている方のほとんどはピント合わせにAF(オートフォーカス)を使っていると思いますが、カメラが決めたピントって正しいのかな?と思ったことはありませんか? カメラやレンズはは非常に高精度な機械ではありますが、どうしても個体差や相性が生じます。ですから、AFで決めたピントが少しズレていた。。という場合もあったりします。 この場合、初期値がズレているので基本的にはAFで撮ったすべての写真がちょっとピンボケになるという悲しい事態になります。。 そこで今回は自分の
ついに!みんなのペンタックスがフルサイズ対応を発表しましたーわーいパチパチパチー。かくいうワタシも元ペンタックスユーザーの端くれとして、複雑ではありつつもFA43をそのままの画角で使うという妄想に打ち震えております。 ペンタックスといえば、これまではAPS-Cを中心にボディ、レンズを展開してきたわけで、ついにフルサイズボディの開発が発表されたものの、レンズはどうするんだということになりますわな。 もちろんご存知FAリミテッド三姉妹はよく知られたフイルム時代からのフルサイズ単玉ですが、そのほかにも意外と残っているフルサイズ単焦点を一覧にしてみましたよ! (スマートフォンなどで表が見にくい場合はこちらをどうぞ。Googleスプレッドシートが開きます) Kマウントフルサイズ対応単焦点一覧表 メーカー レンズ名称 Amazon レビュー 重量 フィルター 直径 手ぶれ 補正 静音 AF 最短 撮影
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