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Lightroomに関するhasegawa1130のブックマーク (16)

  • 現像は音楽だ! MIDIコントローラーとLightroomで時短RAW現像|miyachi /ミヤザキマサキ

    写真を撮るのはいいけど、溜まっていく未現像のRAW画像。撮るよりもRAW現像の方が時間がかかる始末。 そんなRAW現像を楽にするために、LightroomにMIDIコントローラーを繋いで音楽みたいに直感的に現像するという記事です。 大量のRAW画像が溜まってなんとかしたい方へ参考になればと思います。 記事の最後に作ったプロファイルとラベルを掲載します。ご自由に編集して利用して下さい。 追記20201231記事最後にワイヤレス化、WIndows10動作報告、Apple Silicon動作確認をしております。 僕のRAW現像の環境前回の記事でもチラッと僕の机の写真がありましたが… 今はこのような状態 (普段はもっと散らかってる…) (この立体日地図カレンダーがお気に入りで捨てられなくてまだ飾ってる) 現像環境ですが自作PCです。OSXを強引に入れてます。(大きな声では言えないけどHackin

    現像は音楽だ! MIDIコントローラーとLightroomで時短RAW現像|miyachi /ミヤザキマサキ
  • Lightroomのカメラプロファイルを偽装して増やす方法

    Adobe Photoshop Lightroomを使う上で、まず覚えないといけないことは、カタログの扱い方と、カメラプロファイルの変更方法です。 LightroomのカタログにRAWデータを登録した後、次にすることは、画像を選んで現像モードに移動することです。そして、右のメニュー一番下の「カメラキャリブレーション」から、自分の好きな「プロファイル」を選択します。 何も変更しないと、「Adobe Standard」が選択されています。この「Adobe Standard」は、はっきり言ってイマイチです。色相がおかしく、コントラストや彩度も好ましくない仕上がりになることがほとんどです。 キヤノンやニコンのカメラであれば、Adobe側で各カメラのプロファイルを用意してくれていて、各社の仕上がりを模したカメラプロファイルを選択することが可能です。スタンダード、風景、ビビッド、ポートレート、ニュート

    Lightroomのカメラプロファイルを偽装して増やす方法
    hasegawa1130
    hasegawa1130 2019/01/16
    “カメラプロファイル”
  • LightroomのプロファイルをPhotoshopで簡単作成!オリジナルLUTで、自分のスタイルをつくろう | ヒーコ | 話題のフォトグラファーによる写真とカメラのWEBマガジン

    では、まずは1. の「PhotoshopのLUT(ルックアップテーブル)の作り方・使い方」からいきます。 PhotoshopのLUT(ルックアップテーブル)の作り方・使い方 背景レイヤーがある状態にする まずは、Photoshopで調整する前の写真データを開きます。 この時、この画像が通常のレイヤーではなく、背景レイヤーとなっていることを確認しておきます。 もし、背景となってない場合はレイヤーを選択した状態で「レイヤーから背景へ」を選択することで背景レイヤーに変換しておきます。 露出・色調系の調整レイヤーで調整を行う ここからは、基的にお好みで自由に調整レイヤーを重ねて写真をレタッチしていきます。 注意点としては、レイヤーマスクは使わないことと、フィルターやエフェクト系の効果は適用しないことです。これらはLUT化したときに反映されない情報なため、意図しない結果になることがあります。 ここ

    LightroomのプロファイルをPhotoshopで簡単作成!オリジナルLUTで、自分のスタイルをつくろう | ヒーコ | 話題のフォトグラファーによる写真とカメラのWEBマガジン
  • MIDI2LR ✕ behringer X-touch miniでLightroomを便利にする話|トロ太朗

    『MIDI2LR』というAdobe Lightroom用の無料プラグインと、ソコソコ安価なMIDIコントローラ『behringer X-touch mini』を使ってRAW現像でラクしたいな~と思ってアレコレしたのですが、導入の際に躓いたり面倒くさかったことを備忘録として残しておこう。 という記事です。 ことの発端は勝手にフォローさせて貰ってるTwitterの写真クラスタ界隈でにわかに話題となった『Loupedeck』を知ったこと。 クラウドファンディングサービスから産まれたプロダクトらしいですね。 買う気マンマンで先人達の貴重なレビューを拝読していたのですが、何だかノブやボタンの配置に疑問が。 Lightroomの基補正パネルの順番どおりにノブが並んでいて欲しいだとか、僕はLightroom上では星付け作業しないからあのボタン無駄だなぁとか、結構デカそうだな~とか・・・あとエラく高価な

    MIDI2LR ✕ behringer X-touch miniでLightroomを便利にする話|トロ太朗
    hasegawa1130
    hasegawa1130 2018/04/10
    “MIDI2LR ✕ behringer X-touch miniでLightroomを便利にする話”
  • Lightroomで必ず役立つ!すごい無料プリセット40個まとめ

    2017年10月に Lightroom のアップデートが行われたことで、クラウドストレージに写真を格納して編集をできるようになりました。これによってパソコンだけでなく、スマートフォンやタブレット、Webからでも同じようにデータにアクセスして、写真を編集できます。 プロカメラマンが写真加工やレタッチしたような仕上がりを表現できる、高品質で無料のLightroomプリセットをまとめてご紹介します。プリセットのインストール方法も一緒に紹介しています、これまでプレイセットを利用したことのないひともこの機会にいかがでしょう。 はじめてのLightroom!使い方と写真加工でグッと差が出る無料プリセット25個まとめ Lightroomプリセットのインストール方法 まず、Macのひとは Lightroom より「環境設定」、Winのひとは「編集」から「環境設定」を開きましょう。次に、「プリセット」タブを

    Lightroomで必ず役立つ!すごい無料プリセット40個まとめ
  • 保存版!Synology NASを使うなら知っておきたい17のギモンにお答えします!

    NASには自分の大事なデータを収めるわけですから、いざ使ってみようと思ってもホントに自分のデータを快適、安全に管理することが出来るのだろうか?とスタートアップガイドを見ただけでは分からないギモンがいろいろ湧いてくるはずです。そこで今回は読者のみなさまからいただいたNASに関するギモンについて17項目一気にお答えしてみようと思います! ここが知りたい!NASのギモンNAS格的に導入してみたいけど、普通の入門向け情報を見ただけではギモンや不安を解決できない。。とい方も意外と多いのではないか?と思って企画した、「ここが知りたい!NASのギモン」コーナー(前回の記事参照)。応募期間が短かったですが30件を超える多数のご質問をいただきました。 今回はその中から17個のギモンについてお答えさせていただこうと思います。 (すべてのご質問を取上げることができずスミマセン。。) SynologyのNAS

    保存版!Synology NASを使うなら知っておきたい17のギモンにお答えします!
    hasegawa1130
    hasegawa1130 2017/12/13
    買う前の参考に
  • Lightroom現像用にセットアップしたX-Touch miniのラベルを作った|T.Yamanaka

    ※テンプレートファイルのリンク先が古くなっていたので訂正(2021/10/23)完全に自己満足なのだが、behringerのX-Touch miniがLightroomの現像用に便利すぎて、自分でイチからデザインしてラベルを作ってしまった。 形状的にかなり複雑になってしまったのでハーフカット(ステッカーの切れ目の部分)の数が多くなり、思いっきりコストに跳ね返ってしまったのだが、自己満足なのでよしとした。1の数字だけ隠れてしまったのがちょっと不満なのでいずれ作り直すかもしれない。 X-Touch miniの最大の特徴は「ノブの回転に両端がなく、無限回転すること」「ハードウェア上の設定の切り替えがA/Bボタンのみのシンプル設計であること」の2点だと思う。 LightroomでMIDIコントローラを扱うためには『MIDI2LR』というプラグインをインストールするのだが、左右に端のあるノブ(ノブの

    Lightroom現像用にセットアップしたX-Touch miniのラベルを作った|T.Yamanaka
  • PENTAX K-1ユーザーのためにアップデートされたLigtroom CC 2015.6を試してみる

    つい先日にLightroom CCがアップデートされて2016.6(またはLightroom Ver.6.6)になりました。LightroomはAdobe Camera RAWとともにいつもアップデートされるので、Camera RAWも9.6に同時にアップデートされています。 これによりいくつかの新しいカメラのRAWファイルがサポートされたのに加え、画像の台形歪みなどを補正する「Upright機能」が大幅に強化されたりしています。 しかし今回のアップデートにはそれ以外の細かい部分でPENTAX K-1ユーザー、特にRAW撮影してLightroomで現像するユーザーにとっては非常に重要な意味を持っています。 というのは、RAWファイルを現像する際に重要な以下の二つの項目が追加サポートされているのです。 645Z、K­-1、K-3 IIのカメラマッチングカラープロファイルが追加された DFA1

    PENTAX K-1ユーザーのためにアップデートされたLigtroom CC 2015.6を試してみる
  • Lightroomで一杯になった写真を新しい外付けHDDに確実に移行させる方法!

    Lightroomを使ってたくさん写真を撮影しているとパソコンの中のHDDが一杯になってしまい、外付けHDDに移したいといったこともあるでしょう。ここでエクスプローラーやFinderを使って写真を移動させてしまうとカタログにエラーが出てしまいます。今回はエラーを出さずに確実にデータを移行させる方法を紹介してみます。簡単ですよ! Lightroomで新しい外付けHDDに写真を移動させたい!Lightroomは写真管理が非常に便利なので調子に乗ってたくさん撮影しているとすぐにPC内のHDDがいっぱいになってしまいます。ここでHDDの容量を空けようと思ってエクスプローラーやFinderで写真データを直接外付けに移行させてしまうと、カタログにエラー(?マーク)が出てしまいます。 これを回避するには初めから外付けHDDに保管しておくのがベストなのですが、使い方によっては最近の写真はPC内に保存してお

    Lightroomで一杯になった写真を新しい外付けHDDに確実に移行させる方法!
    hasegawa1130
    hasegawa1130 2017/03/06
    “エラーを出さずに確実にデータを移行させる方法”
  • Lightroomでパソコンごと一発で環境移行をする方法!【WinからMac】

    ずーっとWindowsユーザーな私でしたが、先日MacBookProを手に入れまして、モバイル環境をこれまでのWindowsからMacへと環境移行してみました。そんなわけで今回はLightroomの環境移行をする方法についてご紹介してみます。もちろんWin-Win間でも使えますし、Mac-Mac間でも大丈夫です! Lightroomの環境移行を一発で行う!今やRAW現像ソフトの業界標準となったLightroomですが、そろそろパソコンの更新をしなきゃ。。と考えている人もいるかも知れませんよね。 そこで今回はWindowsからMacへの環境移行(データ移行)をやってみましたのでその手順を詳しく紹介しています。 Lightroomの環境移行自体は大変簡単なのですが、カタログ管理という特殊な管理をしているLightroomはこの辺が曖昧になっている人から見るとどうして良いか分からない。。というこ

    Lightroomでパソコンごと一発で環境移行をする方法!【WinからMac】
  • 新着記事

    『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

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  • これからRAW現像する人が知っておくべき、たった一つの考え方。

    ここ数年続いていたカメラ市場も徐々に成熟しつつあり、これまでJPEGで撮ってたけど、ステップアップしてRAW現像を始めようかな?という人がかなり増えてきている印象です。そこで今回はこれからRAW現像を始める人が知っておくべきもっとも大事なポイントについてご紹介しようと思います。 RAW現像の考え方絶好調で右肩上がりをしていた一眼レフ、ミラーレス市場ですが、最近のびが穏やかになってきて、カメラ市場は徐々に成熟しつつあるかな?という印象の今日この頃。レンズ交換式の高性能カメラが私たちの生活にかなり浸透してきました。 こうなってくると、今までよく分からずJPEGでしか撮っていなかったけど、なんだかRAW現像ってのが凄そう!といった感じで、RAW現像を始めてみようかな?という人もかなり増えてきています(私の肌感覚ですが。。)。 そこで今回はこれからRAW現像を始めようとしている方に是非とも知ってお

    これからRAW現像する人が知っておくべき、たった一つの考え方。
  • 第1回 写真を見違えるように仕上げるRAW現像の基本

    第1回 写真を見違えるように仕上げるRAW現像の基:デジタル一眼ビギナーのためのLightroom入門(1/2 ページ) デジタル一眼の高画質を引き出すには、JPEGではなくRAWで撮るのがおすすめ。RAW現像ソフトを用いれば、写真の色や明るさ、シャープネスなどを好みに応じて自由に調整できます。その基を解説しましょう。 デジタル一眼で美しい写真を撮るには、RAWモードを利用するのがおすすめです。RAWとは、生(なま)の意味。CCDやCMOSなどの撮像素子から得られたデータをカメラ内部ではあまり加工せず、生に近い状態で保存したファイルのことを「RAWデータ」と呼びます。 RAWモードで撮影するメリットは、通常のJPEGモードに比べると、画像1枚に含まれる情報量が多いため、後から加工する自由度が高いことです。例えばJPEGでは、明るすぎて白トビしてしまった部分でも、RAWなら後処理によって

    第1回 写真を見違えるように仕上げるRAW現像の基本
  • Adobe - Photoshop Lightroom 3 乗換え/特別提供版

    Adobe® Photoshop® Lightroom® 3がさらにお求めやすくなりました。対象ソフトウェア製品をお持ちのお客様向けに、通常33,600円(税込)/32,000円(体価格)で販売されているPhotoshop Lightroom 3が、約1/3の価格の11,340円(税込)/10,800円(体価格)にてお求めいただけます。 Adobe® Photoshop® Lightroom®(以下、Photoshop Lightroom)はデジタルカメラ、特にデジタル一眼レフカメラを使用するすべてのフォトグラファーをサポートするために開発されました。 プロアマ問わず多くのユーザーの意見・要望を反映した機能やインターフェースは、プロのフォトグラファーのみならず、デジタル一眼レフカメラで撮影する多くのフォトグラファーから直感的で使いやすいと好評を得ています。 「Photoshopが多

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