ファインダーに埃やカビがある場合の最小限の分解です、 スクリーンやシャッター幕に傷をつけないように注意しましょう。
ファインダーに埃やカビがある場合の最小限の分解です、 スクリーンやシャッター幕に傷をつけないように注意しましょう。
はい。というわけで、今年も三カ月が終わり、新年度に入ってしまいました。 月日が流れるのが早い。 まあ、何とかやっております。 このまえ、リコーイメージングスクエア大阪に、K-1markⅡを触りに行ってきました。とりあえず、手持ちリアレゾがどんなもんなんだろう、と思い。 確かに、手持ちでリアレゾできますね。 手持ちなので、かなり手振れはしていると思うんですけど、それを逆に利用して、合成用の4枚を撮るようです。不規則に揺れているはずなのに、いったいどんなメカニズムなのか。4枚連続で撮る感じは、HDR合成に似ていますね。その後の合成処理がしばらく時間がかかる(ここで時間をかけて、何か計算して、位置合わせをしてリアレゾ処理しているんでしょうね)感じはあるので、連打はできないな、と。ここぞという場面、いざという時に使う感じでしょうか。 その後届いたペンタックスリコーファミリークラブの会報誌を見ると、
気軽に書き込んでください、ただし、質問に回答していただいたらお礼の書き込みをするくらいの常識のある人に限ります。
みなさん、ストラップはどんなものを使っていますか? 人気の撮影スポットなどに行った時、周囲で自分同様にカメラを持った人を見ると、さりげなくどんなカメラやレンズを使ってるか確認すると同時に、こっそりとストラップをチェックしてたりします。ストラップなんて何だって良いんだよ!とばかりに、標準添付のメーカーロゴ入りストラップを使ってる人は多いし、そうではなくてサードパーティ製を使ってる人もいます。そしてごくたまに見かけるのはストラップ無し。そう、ストラップなんか要らない、という考え方もあるんですよね。 私は何となくメーカー標準品を使うのも嫌で、ストラップレスで使うほど割り切れず、なにか良いサードパティ品はないかな?といつも探して、たまに買ってみてはあれこれ付け替えています。好みとしてはシンプルで柔らかくて細身で、ボディに当たってもカチカチ言わず、たすき掛けできるくらい長いやつが好きなのですが、なか
つい先日にLightroom CCがアップデートされて2016.6(またはLightroom Ver.6.6)になりました。LightroomはAdobe Camera RAWとともにいつもアップデートされるので、Camera RAWも9.6に同時にアップデートされています。 これによりいくつかの新しいカメラのRAWファイルがサポートされたのに加え、画像の台形歪みなどを補正する「Upright機能」が大幅に強化されたりしています。 しかし今回のアップデートにはそれ以外の細かい部分でPENTAX K-1ユーザー、特にRAW撮影してLightroomで現像するユーザーにとっては非常に重要な意味を持っています。 というのは、RAWファイルを現像する際に重要な以下の二つの項目が追加サポートされているのです。 645Z、K-1、K-3 IIのカメラマッチングカラープロファイルが追加された DFA1
ついに!みんなのペンタックスがフルサイズ対応を発表しましたーわーいパチパチパチー。かくいうワタシも元ペンタックスユーザーの端くれとして、複雑ではありつつもFA43をそのままの画角で使うという妄想に打ち震えております。 ペンタックスといえば、これまではAPS-Cを中心にボディ、レンズを展開してきたわけで、ついにフルサイズボディの開発が発表されたものの、レンズはどうするんだということになりますわな。 もちろんご存知FAリミテッド三姉妹はよく知られたフイルム時代からのフルサイズ単玉ですが、そのほかにも意外と残っているフルサイズ単焦点を一覧にしてみましたよ! (スマートフォンなどで表が見にくい場合はこちらをどうぞ。Googleスプレッドシートが開きます) Kマウントフルサイズ対応単焦点一覧表 メーカー レンズ名称 Amazon レビュー 重量 フィルター 直径 手ぶれ 補正 静音 AF 最短 撮影
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く