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RAWに関するhasegawa1130のブックマーク (2)

  • PENTAX K-1ユーザーのためにアップデートされたLigtroom CC 2015.6を試してみる

    つい先日にLightroom CCがアップデートされて2016.6(またはLightroom Ver.6.6)になりました。LightroomはAdobe Camera RAWとともにいつもアップデートされるので、Camera RAWも9.6に同時にアップデートされています。 これによりいくつかの新しいカメラのRAWファイルがサポートされたのに加え、画像の台形歪みなどを補正する「Upright機能」が大幅に強化されたりしています。 しかし今回のアップデートにはそれ以外の細かい部分でPENTAX K-1ユーザー、特にRAW撮影してLightroomで現像するユーザーにとっては非常に重要な意味を持っています。 というのは、RAWファイルを現像する際に重要な以下の二つの項目が追加サポートされているのです。 645Z、K­-1、K-3 IIのカメラマッチングカラープロファイルが追加された DFA1

    PENTAX K-1ユーザーのためにアップデートされたLigtroom CC 2015.6を試してみる
  • 第1回 写真を見違えるように仕上げるRAW現像の基本

    第1回 写真を見違えるように仕上げるRAW現像の基:デジタル一眼ビギナーのためのLightroom入門(1/2 ページ) デジタル一眼の高画質を引き出すには、JPEGではなくRAWで撮るのがおすすめ。RAW現像ソフトを用いれば、写真の色や明るさ、シャープネスなどを好みに応じて自由に調整できます。その基を解説しましょう。 デジタル一眼で美しい写真を撮るには、RAWモードを利用するのがおすすめです。RAWとは、生(なま)の意味。CCDやCMOSなどの撮像素子から得られたデータをカメラ内部ではあまり加工せず、生に近い状態で保存したファイルのことを「RAWデータ」と呼びます。 RAWモードで撮影するメリットは、通常のJPEGモードに比べると、画像1枚に含まれる情報量が多いため、後から加工する自由度が高いことです。例えばJPEGでは、明るすぎて白トビしてしまった部分でも、RAWなら後処理によって

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