Windows 10の最初のメジャーアップデートがリリースされました。今まではTH2とかBuild 10586と呼ばれていましたが、マイクロソフトではバージョン1511と呼んでいるようです。 新しいインストールメディアを使ってインストールしてみたところ、いくつかの違いと注意点がありますので記しておきます。 Windows 10 バージョン1607のクリーンインストールについてはこちらの記事を参照願います。 Windows 10 バージョン1607のクリーンインストール方法(オフライン) インストールメディアの作成 インストールメディアはマイクロソフトのサイトからダウンロードできます。 Windowsマシンでアクセスした場合はUSBメモリーまたはISOイメージを作成できるツールをダウンロードできます。 MicroSDを使うこともできますがMicroSDから起動できることが前提です。100円シ
更新履歴 [ 全て表示戻す ] 2017.06.26: ページ構成を修正。 2016.12.05: サイト内リンク追記。 2016.08.30: ビデオカードのBIOS変更、マザーのCSM設定変更で更に早くなったので追記。 2015.09.22: OS標準の自動メンテナンス実行後、更に高速化したので追記。 2015.09.21: 文末に具体的な数値を追記。 高速起動に対応したUEFI対応マザーを利用したり、OSの高速スタートアップ機能を使っても、Windows7から無償アップグレードしたWindows10の起動が全然早くならない場合は、Windows7時代の古いドライバが邪魔をしているケースがあるのですねえ。 無償アップグレードしたWindows10マシンのドライバを入れ替える作業をしていたら、突然OSの起動が高速化してビックリしました。 Windows10対応の新しいドライバが パーツメ
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