フェルメール「レースを編む女」初来日！ | 青い日記帳
フェルメールの「レースを編む女」が来年(2009年)東京と京都へルーブル美術館からやってくるそうです。 【「ルーヴル美術館展 １７世紀ヨーロッパ絵画」展覧会日程】 国立西洋美術館：2月28日〜6月14日 京都市美術館：6月30日〜9月27日 ヨハネス・フェルメール「レースを編む女」1669年頃 かみさんが、テレビのニュースで知り、すぐさまメールで知らせてくれました。午前中にこんなビックニュースを耳にしてしまうと、一日中取るもの手に付かなくなります。来年ルーヴル美術館展が開催されることは小耳にはさんでいましたが、その中にまさかフェルメールが入っていようとは思いも寄りませんでした。現存する作品が数少ないフェルメールの代表作「レースを編む女」や、レンブラントの自画像、プッサンの「川から救われるモーセ」、ルーベンスの「ユノに欺かれるイクシオン」など、ヨーロッパ絵画の黄金の世紀と言われる１７世紀の名
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フェルメール展 光の天才画家とデルフトの巨匠たち - 雑感ノート mako
