角川に関するhashibaiのブックマーク (3)

  • kadoTV[カドテレビ] - 多言語字幕付き動画視聴サービス

    動画&テレビNEWS(田副暢宣/naoyakiyohar5) kadoTV(カドテレビ)は、経産省2008年度情報大航海プロジェクトの実証実験として、角川メディアマネジメント(角川マーケティング)が運営していました。実験は終了しました。 ユーザーがユーチューブ(Youtube)で英語字幕 パソコンとインターネットの進歩は、情報を受け取る一方だった一般の人々を情報の発信者に変えている。プロ顔負けの高水準の映像作品や動画作品を生み出して、ユーチューブ(Youtube)やニコニコ動画(ニコ生放送)、Vimeo、サグール(sagool)などで公開する人もいて、そうした創造性を製品や作品のPRに活用する動きも出てきた。著作権を理由に動画サイトと反目してきた音楽映画産業も含めて、ユーザーの存在は無視できないものになってきたようだ。(naoyakiyohar5) ラッパー、KREVA(クレバ)がCM動

  • アニメ産業とビジネスの情報

    インターネット事業で様々な取り組みを行なう角川グループが、また新たなプロジェクトに挑戦する。角川グループのなかでクロスメディア事業を統括する角川マーケティングが運営する「kadoTV」である。 kadoTVは、動画検索サービスと字幕付与サービス、そして動画共有サイトにおける違法動画の検知などを組み合わせた新しい動画サービスだ。1月13日よりサービスを開始している。このサイトは、経済産業省が行なう、大量の情報の中からユーザーが求める情報を的確に検索・解析する共通技術の開発を目指した「情報大航海プロジェクト」の一環でもある。 kadoTVサイトでまず目を惹くのは、自社グループコンテンツの統合機能である。角川グループが公式チャンネルをも設けている YouTubeだけでなく、インターネット上の様々なサイトにある自社の動画コンテンツを統合して表示する。どこで何が配信されているかのナビゲーションを

  • 角川グループ YouTubeからの月間広告収入1000万円超を達成 - アニメ!アニメ!

    角川グループがYouTubeにアップロードされた自社グループ コンテンツから得た告収入が、昨年末に月間1000万円の大台を超えていることが明らかになった。 角川グループホールディングスは2008年1月にグーグルと提携を行い、動画共有サービスのYouTube上で協業することを明らかにした。その後、自社がアップロードするコンテンツだけでなく、ユーザーが自社のコンテンツを利用してアップロードした動画も積極的にビジネスに活用することを決めた。 角川グループはユーザーがアップロードした自社コンテンツの動画を自社の基準により、掲載許諾(公認バッジ付与)の是非、広告掲載、収益の配分などを決定する。角川グループが許諾をするコンテンツには、PV以外の短い編やMADと呼ばれる二次創作が含まれていることなどが発表当時大きな話題を呼んだ。また、広告を付加することでビジネスでの収益化も目指した。 今回月間10

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